阿部寛の奇跡

  • Day:2011.09.25 15:46
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昨日はここ数ヶ月の反動で、
朝から晩まで遊んでやる!と目覚めと同時に決心、
早朝から2時間ほど井の頭公園でぼんやりし
さらに午前中2時間ほど吉祥寺を歩き回ったあと、
午後からは目黒で映画の2本立て、『奇跡』と『東京公園』を観てきました。

『奇跡』は九州新幹線をモチーフにした話ということで
映画館で上映しているうちに観に行きたかったのですが試験前で断念、
ようやく観ることができましたが、

あれはあれです、鹿児島の皆さん、
特に鹿児島出身で今はよその県にいる皆さん、
かつ中でも、桜ヶ丘出身の方々はぜひとも観ていただきたい、
桜ヶ丘のどこかの交差点が主人公の男の子の住んでいる家で、
アミュとか明石屋とか旧西駅まわりの商店街とかがんがん出てきて胸きゅんものです。

そして阿部寛の鹿児島弁が激烈に上手でびびります。
今までにもいくつか鹿児島が舞台の映画を観ましたが、
あんなに実物に近いイントネーションで喋る人は初めて見ました。
大河ドラマもびっくりの方言指導です。
阿部寛のいい声がもったいない。

他県の方にはまったく通じないノスタルジーですみません。

しかも唐突に終わってすみません。

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演歌サイダー

  • Day:2011.07.06 00:22
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新宿のサザンテラスにある宮崎物産品の店で10数年ぶりに見たこれ。




そういや東京に来てから見ませんでしたが九州の会社が出してるんですね、
鹿児島の皆さんはご存知のスコールです。
確かカルピスソーダみたいな白い三ツ矢サイダーみたいな飲み物だったと思います。

うーん
文句なしに爽やかなパッケージ。

しかもよく見ると「Skal」のロゴの上に極小の文字で
「愛のスコール」と書いてあります。さりげなさが演歌のようです。

愛という大義名分の下に自分の欲求を主張する人のなんと多いことか、
自分もやってしまっていてその自覚もある以上
そういうことをされても相手ばかり責められないわなあと思うとともに
そういうことを全然感じさせない人をほんとにすごいわと尊敬するのであって、

自分もこの愛のスコールのフォントの小ささを見習って
さりげなくありたいもんです。

腹式呼吸の春

  • Day:2011.03.27 18:38
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おととしの秋にモデルをさせてもらった絵が賞をもらったということで、
岡本太郎現代芸術賞の展示を観に行ってきました。

作者の方は、
年齢や環境のせいにして絵を諦めるということをしない、
私から見たらもう強くてゆらゆらしていなくて尊敬するしかない人なのですが、
そのご本人も誰か他の人に対してそういうふうに尊敬したり憧れたりしているという、
当たり前といえば当たり前のことなのですが、
私は今日ご本人からそう聞いて初めてその気持ちが実感としてわかって、
すごくいいことを聞いたなあと思いました。

絵は高さ2メートル超のキャンバス5枚に5人の男女の立ち姿が描かれているものなのですが、
とにかく強くて大きくて高い、
この感じを表す言葉が私には今はわからないというのが正直なところで、
なんというか、うまく言えませんが、
一切音のしない深い腹式呼吸を見ているみたいでした。

美術館のある生田緑地にも私は初めて行ったのですが、
モクレンとか、品のいい花がちらほら咲いていて、
メタセコイヤとかの冬の雰囲気もまだ残っていて、3月ならではの空気でした。
いいですねえ。東京近郊の緑のレパートリーがまた1つ増えました。







思いがけず玄人

  • Day:2011.03.01 20:31
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通勤時の通り道にあるスナックの扉にけっこう長いこと貼ってあるこの求人。



昨日までなかった

「も」

が、今日見たら手書きで追加されていました。

素人募集してたのに、
なんか思いもよらない超ホープの玄人でも来ちゃったんでしょうか。

でも一応2人募集してるから、
でもほんとに本物の素人さんが応募してきてくれた時に
素人でいいって書いてあったのに嘘じゃん!とかびびられないように
「も」って書いといたほうがいいんじゃない?
だよね?やっぱそう思う?
うん、やっぱそのほうがいいよ!

とかいう会話の末にこうなったんでしょうか。

青春の輝き

  • Day:2011.02.16 00:30
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期末が近づき多忙な日々を送っていらっしゃる皆様、
同郷鹿児島の友人各位、

元気の出る素敵な動画を知ったので共有です。ぜひご覧ください。
鹿児島では有名らしいので既にご存知やもしれません。
私は若干へこんでいた気がしたのに爆笑して勇気が出ました。



あー。
高校の頃にやっていた応援団を思い出します。
あれも最初は22分の1のハズレくじを引いてやることになったのに
やってみたら部活と同じくらい楽しかったなーと思うと
自分でこちゃこちゃ考え尽くした末の決断より
くじとかの方が案外いいのかもしれんよ。

明日もがんばりましょう。

可愛い罪人

  • Day:2011.02.07 23:33
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昨日のご褒美DVDは『すいか』。



2003年にやっていたテレビドラマで、
三軒茶屋の下宿屋に住んでいる人たちの日常の話なのですが、
何が好きかって、かわいい女の子がかわいい服を着て出てきて、
しかもその女たちみんなが
ほとんど上昇志向がなくてお金もなくてその辺にいそうで、
でも何やかや小さなことで毎日悩みながら話しながら
気遣いながらご飯を食べたりしているのが好きで、
でもそういう人たちはむしろ現実にはあんまりその辺にいない気がするので、
その辺に「いそう」と言うより「いてほしい」感じが、好きなのです。

あと、出てくるご飯が全部おいしそうです。あんなふうに暮らしたい。

あと、市川実日子とともさかりえの肩甲骨とか肩の細い形とかが
単純に鼻血もんです。
かわいすぎる。かわいすぎて罪だ。

今日で1話から6話まで観てしまったので、
早く後半が観たくてたまりません。

あ、というか、ついに私アレに手を出してしまったのです、
ネットで借りて♪自宅に届き♪ポストに返却♪
の、アレに。わかりますかねこのCM。

いやーもうねえ、便利。
便利の一言に尽きる。
おすすめです。運動不足になりますけど。

ちなみに来週は3連休なので危険です。

まあ、借りるのは『すいか』の後半と既に決まっているのですけども。

消えない憧れ

  • Day:2011.01.16 20:33
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12時間を義務に費やし2時間をご褒美に費やし
4時間を家事入浴その他に費やし6時間を睡眠に費やす、
というのが土日の定番になってきました。

その生活、楽しいの…?と尋ねられることもありますが、
すみません、あの、楽しいです。

というわけで、本日のご褒美DVDは『プール』。



『かもめ食堂』シリーズと雰囲気は似ていますが監督や原作は違うようで、
監督が違うじゃん!というお怒りの声もネットでは見かけましたが私には違いがわからず、
ストーリーがあるんだかないんだか、っていうかどっちかって言うとないよねえ、
という感じの話が好きな私にとってはまったく問題なく、
セリフもほとんどないのにあっという間に1時間半が経ってしまう映画で、

なんというか、人って、というか少なくとも自分は、
自分が嫌われてるかもとか疑われてるかもとかいうことには敏感に反応するくせに
わかってもらっているとか信じてもらっているとかいう
当たり前にそこにあることに対してはすごく鈍感なのかもしれんなぁ、と思いました。

あと劇中に小林聡美がギターを弾きながら歌を歌うシーンがいくつかあるのですが、
それがもう、あんなふうにギターが弾き語れたらうれしかろうなあ、と思わせる
楽しげな弾き方に歌い方で、とってもよかったです。

まあ私はギターには12年前に既に挫折しているのですけども。
でもだって楽しそうなんですもん。

ああやっぱり
今のこの義務から解放されたあかつきには
今度こそ義務感なしでこっそりギターを練習しよう。


地味散歩

  • Day:2011.01.10 21:15
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早朝の散歩の気持ちよさを正月休みで知ってしまい、
これからは晴れた休日は毎朝散歩をしようと思い立ったのも束の間、
今朝は起きたら既に8時で散歩の暇はなく、用事を済ませてから夕方、行ってきました。

寒いのですが、やっぱり気持ちいい。
今日は特に寒かったからか、道にも公園にも神社にも誰もいません。
うっかりまた先日の公園でブランコに乗りたくなりましたが、
薄暗い中で手ぶらという職務質問を引き寄せそうな態なのでさすがに我慢、
しかしやっぱりできれば朝日を浴びつつ歩きたいので、
来週からまた早起きにチャレンジしたいと思います。



ちなみに連休中2日間も義務に費やしたのでご褒美DVD、
ということで非常に今さらですが『かもめ食堂』を観ました。



数年前に同じ監督の『めがね』という映画を観ていまいちピンとこなかったため
今の今まで完全にスルーしていたのですが、
先日別のDVDで予告を観た時に流れていた井上陽水のエンディングテーマがよかったので
思わず借りて観たところ、予想通りのところも予想に反するところもありましたが、
とりあえずいちばんよかったのはもたいまさこがカモメにエサをやる場面で、
少しも手加減しない一心不乱かつ大胆な円盤投げ的動作に1人で爆笑してしまいました。

なんておもしろいんでしょう、もたいさん。
八千草薫に並ぶ憧れの女性です。

同監督&もたいまさこの新作『トイレット』も観たくなりました、
しかも舞台は一度行ってみたいカナダのトロント、
できれば映画館で観たいなあ。

神様、1日を32時間にしてください。

幸せディスカバリー

  • Day:2011.01.09 18:30
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朝から某所にこもって勉強して夕方帰る時に携帯を見たら
数時間前に事務所の所長からの着信が。

うちの所長は気前がいいというか親しくなりたがりというか、
土日でも横浜に行こうだの車に乗せてやるだの何だのと連絡をしてくるので
親しい人ともほとんど出かけたりしない私としては最近めっきりうんざりしており、
今日もそんなんかなぁと重い気持ちでかけ直すと、

「あれ?僕にメール送らなかった?」

送ってませんけど!
受信履歴見りゃわかるでしょうに!

しかしそれをきっかけに社員旅行の行き先だの何だのと長い長ーい話が始まり、
早く出ないとこのビル閉まっちゃうんですけど、とも言い出せず、
数分間のよもやま話に付き合うハメになりました。

あなたの彼女じゃないんですけど私。

そんなこんなでせっかくの充実した休日がイライラで締めくくられそうになり、
こりゃいかん、こんな気分のままで家に帰りたくない、と思っていたら、
帰りの電車の先頭車両で乗り合わせた初老のご夫婦が
運転席側の窓(先頭車両なのでそこから線路とか景色とかが見える位置)に立っており、
オレンジと紫が混ざったような夕陽を指差しながら何やら喋っていて、
電車が駅に停まるたびに顔を見合わせてにっこり微笑んでいて、
それを見ていたらすっかりほっこりして機嫌もなおってしまいました。
いいですねえ。幸せそうでした。

その後立ち寄ったスーパーでは私と同じ歳くらいのカップルが前を歩いていたのですが、
女の人の言った何かに男の人が爆笑していて、
その爆笑が誰かとか何かのための笑いではない感じで本当に楽しそうで、
そういやカップルで男のほうが爆笑してる図ってあんまり見ないなあと思い、
こういうふうに笑うのっていいなあとまたまた幸せを見た気がしました。

幸せは目に見えないとかよく言いますが、見えることもあり、
今日は2つも見られてラッキーでした。

お勧めハムレット

  • Day:2011.01.08 21:45
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いつもの土日でも3連休でもそうなのですが、
気が乗らないことを前半にやってしまって
楽しみは後半にとっておこうとしてしまう、なんというかこの貧乏性、
しかし今年はちょっくら気分を変えてみよう、というわけで本日は義務フリーDAY、
朝から本を読んだりDVDを観たりと完全にダラダラ過ごしました。

いいですねえ。
明日と明後日であれもこれもやらなければならんと思うと
焦りで前頭葉がキューっとなってきますけども。いいのだろうか。

正月休みに借りたDVDを観ていなかったので今日2本立てで観たのですが、
まず『リンダリンダリンダ』。



高校時代の部活を思い出します。
そしてぺ・ドゥナが可愛いです。
『空気人形』とはまた違う雰囲気ですが、可愛すぎます。
信じられませんが同じ歳、だと思うと勝手に勇気がわいてきます。
あとやっぱり何と言っても、ブルーハーツは素晴らしい。

次が『大阪ハムレット』。



映画で泣くなんてことはほぼないのですが、
これはうっかりすると泣きそうになる場面がいくつかあり、
上下とか、男女とか、さまざまな違いを生む線的な意識に対して、
あるのもわかるけど、なくてもいいんじゃない?と緩ーく提案している感じで、
そんな線など断固撲滅!と言ってしまうとそれが新たな線になってしまうことを思うと
そのどっちもわかるんだけどねぇ、という緩さが何とも言えず素敵で、
うーん、とってもよかったです。

私も、早く春にならないかなあ、と毎日思っていますが、
まだ冬だまだ冬だと思っているからそう思うのであって、
考えようによっちゃ今日また1日春に近づいたんだとも言えるわけですからね。

大阪ハムレット、おすすめです。


安心週末

  • Day:2010.08.22 21:22
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昨日と今日は3週間ぶりに仕事のことを考えなくていい平穏な週末、
友達と家飲みしたり長電話したり、久しぶりに心底ほっとしました。
東京地検の影のない日々って素晴らしい。

夏休みも一応3日間あったのですが、
なんせ事件発覚3日後からという時期だったため
友達とホテルに泊まったり浴衣で夏祭りに行ったりとウキウキしようとはしたものの
何をしていても失業の懸念および所長の顔などが頭をもたげ、
その後も気分転換に映画を観に行ったりしたもののいまいち集中できず。

いやはや無事に一連乗り切れてよかったです。
心配してご連絡をくださった皆々様、本当にありがとうございました。私は幸せです。

ところでその夏休みに観た映画、
菅野美穂主演の『パーマネント野ばら』ですが、



なんかもしかしたら恋愛映画なのかもしれませんが
私にとっては親子もの、母娘ものという感じで、
菅野美穂の色気のない(あくまで役の上でです)手のひらが映るという
全然じーんとくるようなところではないシーンで
なぜか自分の母親の肉厚の手を思い出し、じーんとしました。
自分の手がでかいのが嫌だと思っていましたが、まあいいのかもと思う、我ながら単純。
そしてどうでもいいけど菅野美穂、かわいすぎます。

ところで一昨日初めて知ったのですが、
『時効警察』の枠で新しい三木聡深夜ドラマをやっているんですね。
久々にテレビでテンション上がりました『熱海の捜査官』
遅ればせながら、来週からちゃんと観ます。

奇跡の額

  • Day:2010.07.25 07:47
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朝から変態的な内容で恐縮ですが、金曜日。

18時半には家に着きそうな勢いで乗っていた帰宅の電車に目を疑うような美女が乗っており、
しかもその美女が、おでこの真ん中で前髪をぱつんと切っていらっしゃり、
なんかもう、こんなに毎日暑いのにそこだけ気温が10度くらい低そうな、
涼しげでいい匂いがしそうで何やらとにかく純潔な雰囲気。

はー。

なんてかわいいんだ。
麗しすぎて、オンザ眉、ならぬオンザ繭、と書きたいくらいの神々しさでした。

あんな乗客がいるなんて、総武線も捨てたものではありません。

かわいかった…。

冷たい眼光

  • Day:2010.07.21 20:06
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昨日の和食屋さんの前にあった、モデルルームへの案内板。



「お買い得ですよ」とおっしゃっているこの男性、
私が知らないだけで、有名なキャラクターか何かなのでしょうか。

メガネなのか白い目なのかわかりませんが、笑顔が怖すぎます。

始まりの季節

  • Day:2010.07.21 00:22
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近所で見かけた和食屋さんの貼り紙。



冷やし中華始めました、とかよく聞きますが、
別にこっちが始めたわけじゃなくて鱧が勝手に始まったんだよとでも言いたげな、
主体性のなさが魅力です。

ルミ子のイ

  • Day:2010.07.07 21:30
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化粧水と乳液だけを買うためにわざわざデパートに行くのがめんどくさい、
と思っていたら先月、自宅の近くにその商品を扱っている店に遭遇。

偏見丸出しで恐縮ですが、
商店街にある化粧品店という場所にはどこかこう一見さんお断りの風情がある気がして、
東京ではもちろんのこと、故郷鹿児島でさえ勇気が出ず入ったことがなかったのですが、
その時はもう、ここで買わなきゃ明日は顔に塗る液体がないという緊急事態、
意を決して入ってみたわけです。が。

予想を見事に裏切らず、お客さんは私だけ、
奥の方に鎮座していた小柳ルミ子風のきれいなおばさまは案の定、
「これもどうかしらぁ」と私が頼んだもの以外の商品もごりごりと推薦、
やっとのことで断ると今度は
「あらやだもっとハイライトとかチークとか入れて顔に立体感を出さなくちゃぁ」
「これね、セルライトを溶かす錠剤なのよ、いやだ、セルライトなんかないわよねえ、でも予防に」
などと若干の失礼を盛り込みつつ全然関係のない商品まで勧めてくる始末。

会社帰りなんだから化粧も取れるわ!
ハイライトだのセルライトだのうるさいわ!

と叫びたいのをぐっとこらえて店を出ようとすると最後に
「あらじゃあせめてメイク落としのやり方だけでも習っていかない?」
「この後は帰るだけ?ならここで落としていかない?あたしやってあげるわよ」
ととんでもない提案をされ、
いやいや大丈夫です、この後ちょっとあれなんで、と言って這々の体で逃げ帰ってきたのですが、

その時に購入した化粧品を使い切った今朝、今回こそ途中下車してデパートに行って、
ほぼ相手にしてくれない美容部員のお姉さんのところで何も勧められずに快適に購入してこよう、
と思っていたのに見事デパートのある駅を寝すごしてしまい、結局あの店に再び行くことに。

ああ、気が重い。

と思いながら入店すると、ルミ子は前回とまったく同じテンションで歓待、
メンバーズカードを受け取り顧客ファイル的な冊子の中の私のページを開いたとたんに
30代のお化粧直しにはこのパウダーが必須よぉ、などと勧めてくるので、
「ちょっと今日は時間がないので…」と強引に話を遮って代金を渡すと、
私の顔には既に愛想笑いのかけらもなかったらしく渋々と会計を開始。

はー帰れる。
と思って会計を待ちながらふと顧客ファイルに目をやると、私の名前の横に

「未すイ」

という文字を発見。

みすい?
未遂?
何が?

前回メイク落としを拒絶した件か?
未だすっぴんやってない、の意?
でもじゃあ「イ」って?
ていうか、隣のページの人には何も書いてませんけど?

と様々な想像が頭を駆け巡りましたが結局何のことやら不明。
しかし質問したらルミ子の思うつぼだと思い、悶々としたまま帰宅しました。

何なんだ。

とりあえず、あの店にはもう二度と行きません。
未すイ…。

人生初シリーズ8

  • Day:2010.04.24 00:45
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夕方表参道を歩いていたら、
ナイナイ岡村氏、くりぃむしちゅー上田氏、藤木直人氏、森泉氏という
有名どころの芸能人のロケ現場に遭遇しました。

さすが表参道。あんなに近くで芸能人を見たのは人生初です。
ロケかどうか不明な様子の高田純次と大竹まことを道ばたで見たとき以来の衝撃でした。
メンバーから察するに直近のおしゃれイズムで放送されるものと思われます。

しかし間近で見た4名の方々はまったくテレビで見るとおりの感じで、
スタイルがよすぎて宇宙人みたいだったりはせず、
上田氏は思ったよりも必死の様子で仕事をしておられ、
藤木直人氏は思ったよりも普通の近所のかっこいいお兄さんという風貌で、
いちばんオーラがあったのはナイナイ岡村氏でさすがだなぁという感じでした。

いやー東京だ。

しかしそんな晴れ舞台を尻目に私は相も変わらず家でDVDを観まくっており、本日はこの2本。



やっぱり三浦友和、そしてケラリーノさん、素敵です。

日経よく読むと

  • Day:2010.01.27 01:23
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先週土曜の日経新聞より。

1.イタリアオヤジは、この冬真っ黒だそうです。出典はもちろん『LEON』先生です。


2.コンセプト不明ですが、いくつになっても冒険野郎だそうです。出典は『safari』です。


レオン先生は言わずと知れたメジャーどころですが、
サファリ先生も隅におけない、私が知らなかっただけかもしれないので至急勉強したいと思います。

ああ。明日も早いんだからさっさと寝ればいいのに。

押し入れの宝

  • Day:2010.01.11 00:26
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母親に頼まれた探し物を見つけるために押し入れをひっくり返していたら、
高校の卒業アルバムとか大学時代の写真とか友達からの手紙とかを大量に発見。

肝心の探し物は出てこないまま写真や手紙を延々見ていたら、
あの頃悩んでたことの大部分は忘れてるんだなぁと思い、
なんか楽しかったことだけ覚えていて、脳っていいやつ、とか思い、

卒業アルバムの寄せ書きにはみんないいことばっかり書いてくれていて、
学生時代の写真の一部は激しく不細工で笑うしかなく、
友達からの手紙は臨場感たっぷりで今読んでも笑えるし、
中には自分が書いたのに出さなかったらしいクサいけどいい手紙があったりと、
あぁー探し物は見つからないけどおもしろい。
自分は確かに30年生きてきたんだなぁと当たり前なことを思います。

そしてそんな青春時代のかたまりのような写真群からなぜか出てきたこの1枚。


観光地によくあるあの顔だけ出して写真を撮ったりするアレ、
あれから弟が顔を出している写真(いちばん右が弟)なのですが、
この真ん中のは福沢諭吉に見えなくもないものの弟が誰の役だったのか定かではなく、
しかも一応モザイクかけましたが弟の表情がもう、
人はこんなにつまらなそうな顔ができるのかとびっくりするほどつまらなそうで、
何度見ても笑えます。なんだよこれ。

弟は優しいので、おそらくこの時一緒にいた親や親戚のリクエストに
まじめに応えたのであろうと思われますが、
この装置から顔を出しているという行動とその表情の落差が激しすぎ、
あー元気出るので思わず手帳にはさんでしまいました。

来週から仕事でへこんだらこれ見よう。

試験の心得

  • Day:2010.01.09 16:27
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人に借りて読んでいた資格試験の攻略法みたいなことが書いてある本に、
親切極まりない図表を発見。



「試験当日の持ち物」という章があること自体がまず本としてかなり親切ですが、
なんですかこの2番の、「日本手拭い(ハチマキ用)」って。

その上の「タオル4枚」も意味不明ですが。

その下の「長袖Tシャツ・着替え用の半袖Tシャツ」も謎ですが。

試験会場に、手拭いでハチマキして試験途中で半袖に着替えるやつがいたら
そりゃまあ周りの人は戸惑って、取れるはずの点数も取り落とすかもしれませんけどね。

いやーハードル高いわー。

逃避的週末

  • Day:2009.11.01 20:10
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仲の良かった友達が最近ばたばたと一気に遠くに行ってしまったので、
と言ってもその友達たちとそんなにしょっちゅう会ってたわけでもないのですが、
このところはもう別に携帯電話を携帯しておく理由もないような感じで、
週末なんてつい家に置きっぱなしでほいほい外出してしまいます。
リアクションが遅くてご迷惑おかけしてる皆様すみません。

ところで私が愛用している
ちょっと古い映画を上映する映画館のうち、
今日は早稲田松竹に行って「ウルトラミラクルラブストーリー」を観てきました。

松山ケンイチと麻生久美子が主演ということで
なんだかポップなラブストーリーを想像して観に行ったのですが全然違って、
うまく言えませんが、もう2回ぐらい観ないと感想が言えないような、
シュールと言ってしまえばそれまでなのですがそれでは物足りないような、
思うままに生きるっていいよね、みたいなポジティブな話でもないと思うし、
うーんやっぱり少なくともいつかもう1回観ます。

とか言ってますが、そんなことしてる場合ではないのです。

来たる11月15日は簿記の試験。2級ですが。

はぁ。
いつから自分はこんなにも勉強嫌いになったのだろうと
呆れるくらい集中力が続きません。なぜに?

中身はおもしろいのですが。日経読んでも意味わかる記事増えるし。
でも試験勉強となるともう、まだ工業簿記のテキストなんか開いてもいません。

まあでも3級の時と違ってさすがに一夜漬けでは受からないと思うので、
人生のうちたったの2週間がんばればいいのだと自分を励まして勉学に勤しみます。

うーん。

つらい。


名菓の末路

  • Day:2009.10.18 22:31
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先日満員電車で隣に立っていた男性が食べていたものに驚愕。



これご存知でしょうか?
鹿児島名菓、兵六餅とボンタンアメです。

元々好きじゃない上に長らく食べていないので詳細は忘れましたが、
なんかもちもちのキャラメル状のものをオブラートで包んであるという代物で、
鹿児島でも若い人はあんまり食べないんじゃないかと思うのですが、
その電車の人は見たとこ20代前半の青年だったにもかかわらず
これのビッグサイズの箱を握りしめて満員電車に乗ってきて、
あまつさえその身動き困難な状況で箱から出して口に入れる始末。
いくらオブラートに包んであるからってなんという大胆な。

ああこの人は鹿児島人でおばあちゃんとかから送ってきたのかなーと
朝から平和な妄想を逞しくしましたが、調べてみるとこれ、
ふつうに東京でもキオスクとか100円ショップとかで売ってるそうです。

100円ショップって。

全然好きじゃないけどちょっとショック。

ドリームオブ福元さん

  • Day:2009.10.14 00:03
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毎週日曜から月曜(今週だと月曜〜今日)にかけての夜はよく眠れず
2〜3回は目が覚め、夢も何種類も見るのですが。

昨日は0時に寝て2時に1回、4時半に1回、それぞれ覚醒し、
その間をうめるように夢を見たわけですが、
0時〜2時の部に登場したのは高校の同級生の福元さんという女子で、
特別仲良しでもなかったのになぜ出演してくださったのか不明ですが、
アパートの隣の部屋に住んでるのが実は福元さんだったという展開で、
昔はお洒落っ気も愛想もなかった福元さんがスタイリッシュな服装で部屋に招き入れてくれて
行く度に違う男の人と一緒に住んでいるという大波乱な物語。

最後はどうなったのか覚えてませんが、
そんな福元さんを見送って再度がんばって寝入ったところ、
無理に寝たのが悪かったのか、なんだか私の大事な人という設定の人物(女)が
結婚するという話を聞いて「しないでよぉぉぉ」と言って号泣するという夢を見て
「おおおぉぉぉぉ」という自分の泣き声で目が覚め、しっかり涙流して泣いていました。
素直に祝えばよかろうに、どうしたんだ一体。

しかし泣くならせめて相手が男であってほしかった。


花金レイトショー

  • Day:2009.08.22 00:41
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休み明けに5日間も働くなんて、よくがんばりました。

というわけで今日は楽しく話せる誰かとご飯を食べたい気分だったのですが、
気軽に誘える人々は忙しかったり近くにいなかったりするのが世の常で、
結局夏休みに見逃した「ディア・ドクター」のレイトショーを観てきました。

「ゆれる」とはテーマも作風も全然違いましたが、
「ゆれる」で印象的だった水が出っぱなしのホースの動きとかに似た
アイスが溶ける映像とか草が風に吹かれる映像とかがやっぱり同じ感じで、
あと八千草薫がすんごい素敵でした。

あんなふうに歳をとれるといいですなあ。

12年目の危機

  • Day:2009.07.12 22:05
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テレビから変な音がします。

11年と3ヶ月連れ添ったブラウン管なので無理もないですが、
なんかこう、ジリジリした音を発しており、通常の音声が聴き取れません。

ついに天寿か。

そんなテレビで見たチオビタドリンクのCM、菅野美穂がかわいいです。
相手役の俳優さんがとんでもなくかっこいいです。

はぁーテレビ。

買い替えるのはいいのですが、愛着が。

マジシャンの夕餉

  • Day:2009.06.15 22:21
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そういえば土曜日2軒目の某ファストフード店で
マジシャン(アマチュア)と彼に会場を貸しているらしきおじさんが隣に座ってきて
けっこうおもしろかったのですが、そのマジシャンと今日、
帰りに寄った近所のスーパーで遭遇しました。

マジシャンは買い物カゴも持たず素手にたくさんのものを抱えており、
我慢できずに近寄ってみると大量の調理済み缶詰(イワシの蒲焼きとか)と木綿豆腐でした。
まぁどうでもいいんですが。

ちなみに土曜日の会話では

・舞台で火を使うなら消防に申請しないといけない(トリックも含めて申請)
・舞台で鳩を使うならふんが落ちてもいいように床にシートを敷いてほしい
・トランプ関連マジックで観客を巻き込むならさくらを仕込んでおいてほしい

などといったマジック裏話が炸裂していたのですが、
あらかた打合せが終わるとその後は会場の貸し主の業界人ぽいおじさんの独壇場となり、

・俺らの時代は消防もうるさくてギリギリのところで交渉したもんだ
・鳩は時代遅れだと思わんか?
・テレビのマジックなんか誰が見るんだ、マジックはやっぱ生だろう生

などと言っているあたりを見るとそのおじさんも昔マジシャンだったのでしょう、
鳩は古いなどとダメ出しをされているマジシャンはまったく逆らわずに
「おっしゃるとおりです」と連発していました。
マジシャン界も体育会系で大変だな。

あーしかし試験勉強のない生活ってすばらしい。

オープンメガネ

  • Day:2009.05.27 23:42
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いきなりですが、涙腺障害期を乗り越えたかもしれません。
お世話になった皆々様、本当にありがとうございます。
引き続き静観します。

今日は帰りの電車で素敵なメガネをかけた男性(推定50歳強)を見ました。
老眼鏡の一種なのでしょうか、メガネのレンズ部がぱかっと上に開くようになっているのです。

電車内で平然と開けたままにしていらっしゃるので思わず見ると、
おきゃんなメガネとは裏腹なぴっちりした七三ヘア、
そしてとても哀しげな表情で溜め息をついていらっしゃる。


あぁ何かつらいことでもあったのだろうか、
それを忘れよう、もしくは少しでもテンションを上げようと、
メガネを開けっ放しにしていたのかもしれません。

見てはいけない見てはいけないと思いつつ、
ぱかっと開いた時のレンズとフレームとの接着部には何らかの蝶番的なものが必要ではないか、
どこにどうやって接着してあるのだろうか、全然見えない、と思うあまり
結局じろじろ見てしまい、しまいには視線を感じたのかメガネも閉じられてしまいました。

ごめんなさい。



毛だらけさん

  • Day:2009.05.10 00:32
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午前中病院に行ったら帰りの本屋で毛だらけの男性を発見。


眉毛→もみあげ→髪の毛→ヒゲとまぁ顔面に存在する毛という毛がつながっていて
なんかすごい壮観で、へこんでた気分が若干盛り上がりました。

というくだらない話を文章だけで書いてもなー、伝えづらいなー、
と思っていたらなんと当ブログにおえかきツールなるものがあるのを見つけ、
描いてみました。けっこう似てる。

毛だらけなのにキャスケットとかかぶってキュートなおじさんでした。

前から思ってましたが御茶ノ水ってけっこう変な風貌の人多いんですな。


MJ師

  • Day:2009.05.07 22:34
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帰りの電車で前に立っていた人がものすごい眼光鋭い人だったので、
怖いわぁ、何の仕事してる人だろう、などと思って横目で見ていたら、
何やら高級そうな雑誌を読んでいらっしゃるので、何だろう、武器とか銃とか?
と妄想していると表紙に「MJなんとか」と書いてあるのがちらりと見え、
MJと言えば日経MJ、でもあれって新聞じゃなかったっけ、雑誌もあったっけ?
しかし日経絡みの高級雑誌を読んでいてあの眼光ってことは悪めの商売人かなぁ、
そんな人が普通に乗ってるなんて中央線も隅におけん、おそろしいぜ、
と思っていたらなんと!

その雑誌のタイトル、これでした。

『MJ:無線と実験』

道理であのスパイ並みの眼光ですよ。
なるほど納得。

ちなみにこの雑誌、月刊で1冊1,200円もするそうです。

なんてセレブな。


ムーンウォーカー

  • Day:2009.04.14 23:50
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4月からの異動先では今までとまったく違う仕事をすることになったため、
ここ最近毎日1〜2時間ずつ、そのあたりの未知の領域の勉強をしているのですが。

今日は帰りの電車が雨と人身事故で止まって足止めをくらったので、
会社の近くのスタバで勉強してから帰ろうと思って窓際の席をゲット、
コーヒーを買ってテキストを広げてさぁ集中、という瞬間、
窓の外で何やらうねうね動くものが視界の端に入るので、何ですか?と見ると、
1人の男子がムーンウォークで私のいる窓の方へ近寄ってきているではないですか。

先方からしてみれば私は背後にいるため全然見えていないわけで
恥ずかしくも何ともないのは当然だと思うのですが、
何やら反復練習しているらしく、あまり上手ではない動きで寄っては離れてまた寄って、
窓越しとはいえ何度も何度も寄ってこられるこっちの身にもなってはくれまいか。
見ずにはいられんじゃないか。

しかしまぁ、練習するのは彼の自由ですが、
東京のど真ん中のオフィス街で、しかも今日なんて雨の中、
自分の姿が映せるガラスや鏡があるわけでもなく私のような物好きに観察され放題な場所で
中途半端なムーンウォークを惜しげもなく繰り返す男子、何か悩みでもあるのでしょうか。
失恋でもしたのか若者よ。

彼のためにも自分の勉学のためにも見ちゃいかん見ちゃいかん、
と心を鬼にしてテキストと向かい合いましたがやっぱりしばらくはチラ見を継続、
1時間ほど経ったところでようやく男子が撤退したので
残り1時間で何とか腰を据えて勉強してきました。

いやぁおもしろかった。

ダメだと思いつつ明日も行ってしまいそうです。


アクロバット茶道

  • Day:2009.02.20 00:39
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昨日のお昼、新丸ビルの「四川豆花飯荘」でランチを食べました。

私の会社では四半期に1回ずつ表彰が行われるのですが、
今回その対象に選ばれたため、ご褒美に連れて行ってもらったのです。

とはいえ店の手配などをするのは元々私の仕事なので、
上司から「中華ぐらいがいいんじゃない?」と言われて
お昼にしては高級なお店を適当に選んだのですが。

行ってみると、おいしいとか何とかよりも衝撃だったのが「茶芸師」。

茶芸師というのは中国茶の葉っぱが入った器にお湯を注ぐ人のことなのですが、
「芸」って一言じゃ足りないぐらい、
これでもかというほど素早く激しい動き、でもたぶんお茶を注ぐには全然不要な動き、
具体的には、注ぎ口が異様に長い急須だかやかんだかのその注ぎ口を
背中の後ろを通したりわきの下を通したり膝の裏を通したり頭のうえにのっけたり、
といった完全におかしな格好でお茶を注ぐ、でも顔は大真面目、という
非常に見ごたえのあるシーンを次々に繰り出すという強者。

こんなです。


どうやら中国では国家資格もあるような由緒正しい存在らしいのですが、
それは後から知ったことで、注がれているその時にはもう
そのアクロバティックすぎる動きと真剣すぎる表情のコントラストに一同爆笑、
これってこんなに笑っていいものなんだろうか?と途中でふと反省したりしつつ、
結局こらえきれずに笑いっぱなしで鑑賞しました。

はーおもしろかった。

しかも一杯飲みほすとまた注ぎに来てくれるので
がぜん張り切ってがぶがぶ飲んでしまってお茶で満腹になる始末。
おかげで料理の味とかほとんど覚えてませんが。

茶芸師、一見の価値ありです。

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