闘病兄妹

  • Day:2011.09.13 22:54
  • Cat:聞く
通勤電車(朝)での高2男子の会話。

A「妹が中2病でうぜえ」
B「まじで」
A「ありえねえ。きもいし」
B「急に?」
A「先週から」(そんなにきっぱり罹患するものなのか?)
B「きもいな」
A「だろ?まじうぜえ」
B「あれでもお前の妹まだ中1じゃね?」
A「中1のくせに中2病ぶってんだよ、そのこと自体中2病だろ」(おお、なんか知的な思考)
B「意味わかんねえんだけど」(通じてなかった)
A「あーまじで中2の女子が世界でいちばんむかつく」

いやいやそりゃいくらなんでも一般化しすぎだろう。
世界の中2女子に失礼ですよ。

しかしこんなにむかつくということは
きっとこのお兄ちゃんは中2病と闘病中の妹が気になってたまらんのでしょう、
大好きなんだね、素直になれよ!この高2病男子が!

新学期が始まると楽しい会話が聴こえていいですねえ。

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恐るべき子どもたち

  • Day:2011.02.28 22:22
  • Cat:聞く
帰りの電車で隣に座っていた朴訥とした女子中学生(たぶん)の会話。

A「電車で目ぇつぶってる人ってさあ、寝てんのかな」(ちなみに私もつぶっていた)
B「寝てんじゃない?」
A「つぶってんの大人ばっかだよね」
B「うーん」
A「疲れてんのかな」(その通り)
B「疲れてんじゃない?爆睡してる人とかいるよね」
A「でも怖くない?」
B「お財布とかね」
A「そうそう」
B「酔っぱらいにゲロ吐かれたりとかね」
A「きもーい」(それは確かに怖い)
B「ゲロならいいけどキスされたりしたらどうするー?!」
A「死ぬー!」(と言いつつちょっとうれしそう)

いやいやいやいや
絶対されないからキス!

なにを萌えているんだ君は。
しかも酔っぱらい相手のシチュエーションで。
そんな想像で悶える前にその鼻の下のうぶ毛を処理しなさい。

いやー
総じて可愛らしいような気もしますが
中学生の欲望も底知れない、素朴そうな外見だけであなどってはならん。

がんばって萌え続けてくれたまえ、いつか大人になる日まで。



真夜中の春

  • Day:2011.02.26 10:15
  • Cat:聞く
昨日は金曜の解放感から夜を更かしていたのですが、
1時を過ぎても2時を過ぎても吹きやまないびょおびょおの風、

お?
もしやこれ、春一番?

と思ったらなんか元気が出てきて
歌を歌ったりしながらうきうき起きていたのですが、
今朝目が覚めると、
いつもはもう昼過ぎではぁーまた牛みたいに寝ちゃったよ・・・となるところが
今日はなんと8時!

ああ、私は今まっとうな人間である!

春一番の翌日は寒くなるという話どおり今日はまた寒いですが、
なんだか今年も冬のもやもや期を脱したような気がします。
ご迷惑をかけました皆様、失礼しました。
甘えさせていただいた皆様、ありがとうございました。
なるほど来年は春一番の動向にも着目しよう。

昨日の夜中に聴いていたのは星野源という人のアルバムなのですが




いいんです、とってもいいんです。

去年失業期にしていた旅行の移動中にずっと聴いていたので、
久しぶりに聴いたらその時の気持ちを思い出しました。

初心忘るべからず。


極道清水さん

  • Day:2011.02.17 22:38
  • Cat:聞く
最近社会人8年目にして帰宅後の1人ビールにはまっております。

うまい。

うっかりすると駅のホーム、
しかも家ではなく会社の最寄駅のホームで飲んでしまいたくなります。
いや、さすがに飲みませんよ?

家でおいしくビールを飲むためにも
会社での出前(ほぼチャーハンかラーメンかうどん)は極力避けねばなりません。
両立イコールでぶまっしぐらです。

ところで会社の近くのローソンに清水さんという女性スタッフがいるのですが
行くたびに

「いらっしゃいまてー」

と言っているので舌足らずキャラかと思いきや
今日お昼にヨーグルトを買った際

「テープで(袋なしで)よろしおすか?」

と言われ、いきなりの極道キャラへの変身に度肝を抜かれました。

素敵っす、清水さん。

挫折進行痛

  • Day:2011.01.25 23:02
  • Cat:聞く
帰りに寄ったスーパーで前を歩いていた母子(息子、6歳くらい)が
素敵な会話をしていました。

母「大宮のおばちゃん、座骨神経痛になっちゃったんだって」
子「ざせつしんこうつうって?」
母「ざ・こ・つ・し・ん・け・い・つ・う」
子「それなに?」
母「なんかこのへんが痛いんだって(と言ってお尻あたりを触る)」
子「ママは?」
母「ママは大丈夫」
子「ふうん」
母「でもざせつしんこうつうの方が痛そうだね」
子「なんで?」
母「だって挫折が進行してたら痛そうでしょ」
子「ざせつってなに?」
母「挫折ねえ〜」

(しばし間があく)

母「ママ、挫折したことないからわかんない」
子「ふうん」
母「ママ、挫折したことないって今知った!」
子「ふうん」
母「今まで知らなかったんだよ。すごいね」
子「なんで?」

息子をまったく子ども扱いしていないこのお母さんに私はちょっと感動し、
用もないミートボール売り場をつい一緒にうろうろしてしまいました。
ストーキングではありません。

しかし子どもがいないからわからないだけなのかもしれませんが、
一般的にもあれくらい歳の子どもとの会話ってあんなもんなんでしょうか。

いいですねえ、あの対等な感じ、
というかむしろ子どもの方が話を聞いていない感じが、大変素敵でした。

しかも
挫折したことないって今知った!ってこれもまた、
ほんとに今気づいた!という感じで言っていて、
いいこと言うなあお母さん、と思い、
いくつか年上なだけであろうそのお母さんに熱い視線を送ってしまいました。

それにしても、
毎日毎日盗み聞きをしているようでアレですが、
いやまぁ盗み聞きと言われればそうなのですが、
ipodとかを耳から外していると聴こえてくるんだからしかたない。

世の中の耳はなんとたくさんのイヤホンで封じられていることよ。
もったいない。

囲い欲

  • Day:2011.01.22 00:39
  • Cat:聞く
人と会うのが猛烈にしんどい時というのがあり、
しんどいけどこのタイミングとこのメンバーなら会っとかなければなあという時もあり、
行ってみれば意外と楽しかったりして全然しんどくなかったりして、
と何かを奮い立たせて行ってみても
そういう場合ほとんどのケースはやっぱり激烈にしんどく、

そんなわけで本日の会合もけっこうなしんどさで、
しんどいなあと思っていたらついつい意識が会話から遠のき、
気づくと隣のテーブルの40代後半男性4人組の会話に耳を傾けており、
その中のいちばんよく喋る男が曰く、

俺は今20代の女を囲っている

と宣うので、
ほうほう、と興味津々に聞いていると、
彼の言う「囲っている」というのはつまるところ
「月に40万を渡してやっている」ということらしいのです。

そりゃ月に40万といえば年俸制としても12をかけると480万になるわけで、
20代のOLとしてはけっこうなお給金なわけで、
まあ囲ってると言えば言えなくもないのかもしれませんが、
なんだか囲っているという表現にしては月40万じゃ少なくないか?
と反射的に思ってしまったのも事実で、

でもじゃあいくらだったら囲っているにふさわしいのだろうかと考えても、
逆に囲うのに必要最低限の金額はいくらなのだろうかと考えても、
これまた答えが出ず、

そうこうしているうちに聞き役の男の1人が
「いいなぁかっちゃん、俺も囲いたいよ」
と心底囲いたそうな言い方でつぶやいたので、おお?と驚くと、
なんと残りの2人も同様に「うーん、いいなあほんと」と言い出すではありませんか。

そうなのか?
金で女を囲いたいというのは男性にある程度共通した願望なのか?

ま、んなこたないだろうとは思いましたが、
その女っ気のないテーブルで女を囲っていると自慢げに話しているかっちゃんと、
本心はどうだか知りませんが少なくとも口では俺も囲いたいと言っている残り3人は、
なんだか大変にほくほく楽しそうで、
これでもしその囲われている女も不自由がないのなら、
それはそれでなんか需給のバランスがとれているというか何というか
まあ1つの幸せであるのかもしれんなあと思いました。

ふーん。

そんなに囲いたいもんですかね。



250歳への道

  • Day:2011.01.14 22:39
  • Cat:聞く
宝くじで2億円当たったら就活やめるよね、
とリクルートスーツの女子2人が電車で喋っているのを聞いて、
うんうん、私もたぶん会社辞めるぞ、と思いながら続きを聞いていたら、

だって2億円ってことは1ヶ月20万で暮らしたら何年生きられる?
と言いながら2人は携帯電話の電卓機能で2億円での生存可能年数の計算を開始、
ちょっと!83年だって!100歳超えるって!と言い合いながら爆笑、
辛いであろう就職活動にひとときの笑いが生じてよかったよかった、と思いつつ、

2人が初任給を想定したのであろう「月20万」でその計算をしていたこと、
及び自分がその「月20万で100歳まで生活」という設定に何の違和感もなく共感したこと、
そのどちらにもちょっとびっくりし、
でもびっくりしたからと言ってその共感自体は何ら変わらず、
こういうことを想像して楽しめる幸せってあるよなぁと2人を微笑ましく思いながら、
そうは言っても2人の就活がうまくいくといいなぁと陰ながら祈念しました。

しかしそう考えると、
名前を失念しましたが6億円が当たるやつなんてすごいですね。

250年生きちゃうよ。

先生、村上、AKB

  • Day:2011.01.14 01:03
  • Cat:聞く
本日通勤電車の中で聞いた男子高校生3人の会話(要旨)。

A「最近吉田先生に無視されんだけど」
B「マジで?なんで?」
A「わかんねえ」
C「いつから?」
A「先週。けどたぶん50点とれなかったからじゃねえかな」
B「マジで?」
C「ありえねえな。でもありえるな」(日本語としては意味不明ですが気持ちはわかる)
A「だろ?絶対50点とれなかったからだよ」
C「50点は厳しいだろ。20点ならしょうがねえけど」(しょうがないのか?)
B「ていうか村上髪切ってたな」
C「ああ〜、切ってた切ってた」
B「いいよな村上」
C「いいよなあ」
A「天然で茶髪ってとこがいいよな」(相当いいらしい)
B「村上だったらAKB入れるよな」
C「入れる入れる」
B「そういえばAKBのチケット余ったら俺行くから」
A「俺も行く」
C「そんな余んねえよ」
B「いや、でも俺正直エブリタイム暇だから」(エブリタイム…)
A「俺もだよ」
C「やっぱあっちゃんだよな」(やっぱりそうなのか)
B「え、でもあっちゃんと村上だったらどっち?」
C「何だよそれ」
A「ありえねえだろ」
B「わかんねえぞ村上なら」(村上という女子はとにかくすごいらしい)
C「お前好きなんだろ村上のこと」
B「いや別に好きじゃねえし」
A「え、俺ちょっと好き」
B「え?じゃあ俺も」(「じゃあ」って)

いやー、若々しいですね。

吉田先生にもきっといろいろあるのだよ、
もしかしたら失恋とか腹痛とかいう極めて個人的な事情でぼーっとしてるだけかもよ、
それにしても村上という女子はそんなにいいのか、こっそり紹介してくれまいか、
しかしAKBのファン層とは一体どのあたりなのかと常々不思議だったけど
意外と同年代男子のハートをがっちりキャッチしているのだね、
そしてやっぱり不動の人気者はあっちゃんなのだね、
そしてそのあっちゃんとうっかり比べちゃうくらい村上さんは可愛いのだね、
ああすばらしき学園生活、今この時を大切に、
でもそんなことばっかり考えてるから50点とれないんだぞ!

といろんなことを思っているうちに乗換駅に着いてしまい、
非常に後ろ髪を引かれる思いで電車を降りました。

あー楽しかった。

イタリアのノンちゃん

  • Day:2010.07.19 18:58
  • Cat:聞く
完全にくすぶっていた勉強へのガッツがなぜかこの週末に覚醒、
3連休のうち2日間は家や喫茶店などで勉学に励んでいたのですが、
今日入った喫茶店では隣の席にふくよかな外国人女性と中年の日本人女性が座ったかと思うと
全編イタリア語の何やらフリートークレッスンのようなものが開幕。

英語のレッスンをしている人はたまに見かけますが、
英語以外のレッスンをしている人を見たのは初めてで、
何と言いますか、自分が一切理解できない言語での会話を聴き続けるというのは楽しいもので、
イタリア語だとわかったのはイエスの意である「si」が連発されていたためなのですが、
それ以外の会話は1つの単語すら聴きとれず、
そのうちになんだかタモリ倶楽部の空耳アワーを聴いているような感じになってきて、

特に印象に残ったのが以下3つ。

・ノンチャンヤンキイヤン
 →ノンちゃんヤンキーやん(関西弁?)
・ノンチャンスイトート
 →ノンちゃん好いとうと?(博多弁?)
・ノンチャンノカミィワァタンポウポ!
 →ノンちゃんの髪はタンポポ!(標準語)

イタリア語でノンチャンとはどういう意味なのでしょうか。

気になります。

明け方の雄叫び

  • Day:2009.07.31 21:46
  • Cat:聞く
昨日の明け方5時半頃、

「バカヤロー」
「ふざけんじゃねえぞコラァ!」

という怒号とともに何やら殴るような音が聞こえて目が覚めました。

近所の人だと思いますが、大丈夫か?

しかしまあ、上記2つのフレーズを相当な回数叫んでいましたが、
もっと他に言うことないのか、ボキャ貧とはこのことか、と思って笑えました。

とりあえず次また聞こえたら通報しようと思います。

ドンキ

  • Day:2009.06.20 00:00
  • Cat:聞く
事件なんかのニュースで「鈍器」と聞くと、
どうがんばっても脳内では「ドンキ」とカタカナに変換され、
某ディスカウントショップのペンギンじみたキャラクターが想起されてしまい、
「鈍器」なんて決していいニュースでは使われない単語なのに
なんか笑えてしまうという不謹慎な事態。

ちなみにドンキのあのテーマソングは
ドンキの幹部社員が歌っているそうです。

ファミレスの風景

  • Day:2009.06.13 20:39
  • Cat:聞く
1日中ファミレスその他をハシゴして勉強していたら、
世間には素敵な方々がたくさんいらっしゃいました。

1.蚊に刺されると悔しいおばさま
「こないだうちの甥っ子が遊びにきてムヒ貸してって言うから見てみたら
 けっこう腫れててね、『蚊に刺されそうになったら叩くのよ』って教えたら
 別に吸われてもいいもんなんて言うのよぉ、信じられるぅ?
 あたし蚊に血を吸われるのがもう悔しくて悔しくて、
 吸われる前に叩いてやるってほんっとに思うのよぉ、
 あ、ケチとかっていうんじゃないのよ悔しいだけよ、だって蚊ごときによぉ?」と熱弁。

2.うつ気味の娘を叱りとばす母親
「あんた何なのやる気が出ないとか眠れないとか言ってだらだらしてさ、
 見なさいよファミレスには来れるんじゃないの大丈夫じゃない、
 会社だってそんなんじゃクビになるわよこのご時世にほんと、
 何とか言いなさいよそうやって暗い顔してれば許されると思ってるわけ?」と叱咤。
 なんでわざわざ白昼のファミレスでそんな話をしているのかは謎。

3.正義のおじさん
「電話の声が大きいですよー!!」と店内一の大声で注意。
 携帯だけかと思いきや普通の声で話してるだけの人にも
「会話の声が大きいですよー!!!」とこれまた大音量で注意。
 あげくの果てにはそのでかい声に驚きグズって泣き出した子どもにまで
「泣くなら帰ってくださいよー!!!!」と絶叫。正義とは何だ。

あーあ。

本題の勉強はというと、過去問6年分やったのでもういいです。お腹いっぱい。

がんばってきます。


噂の真相

  • Day:2009.06.10 23:09
  • Cat:聞く
久々に人とお昼を食べたらいろんな噂話を聞いたのですが、
社内恋愛の末に結婚したカップルが相互に社内浮気をしてこのたび離婚した、
という衝撃的なほんとの話を聞いて、全然関係ないのですがなんだかなぁ、と思いました。

別にルールはないものの、社内恋愛→社内結婚の果てに社内不倫はないだろう。
なんて親密な人間関係なんだ。

自分にまったく縁がないのでスルーしがちですが、
うちの会社は社内恋愛および社内結婚がけっこう多いので、
ということは、という脈絡も変ですが、社内不倫も多いのかもしれません、
知らないあいだにそういう濃厚な方々だらけの会議に出たりしているかもしれず、
いやほんと、知らぬが仏とはよく言ったもんです。こわいこわい。

しかしみなさん自由ですなぁ。


親友コン

  • Day:2009.06.05 00:26
  • Cat:聞く
明日は兄弟とご飯を食べる、ということで
兄にだいぶ長期に渡って借りていた本を返そうと探し出したら
ついつい再読してしまったのですが、いいのですお勧めです、こちら。

私は読書感想文なるものが激しく苦手なので書評は避けますが、
そうきたか!という設定の面白さと切なさがたまりません。ぜひご一読を。

ところでさっき帰りに寄ったコーヒー屋さんで
隣に座っていた男女が何やら褒め合っているので何事かとつい聞いていると、

男「いやーでもあいつを選ぶって◯◯ちゃん男見る目あるよ」
女「そうかぁなんかうれしい」
男「俺もあいつと◯◯ちゃんなら絶対うまくいくと思って協力したからさー」
女「そっかーありがとう」
男「やっぱうれしいじゃん好きな親友同士がそういうふうにうまくいくのって」
女「△△君ってやっぱり友達思いだね」

という感じなので、なるほどこれはおそらく長年の友人であった男女が
この共通の友人である△△君とやらの粋な計らいによって恋愛関係にて成就したんだな、
それはよかった、心温まりますな、と思っていたら

男「ほんと俺それだけで合コン開いた甲斐があったよ」
女「やだー」

って合コンかよ!合コンで好きな親友同士ってなんなんだ!
と一人でツッコんでしまいました。すんません。
でもなんか、平和でいいですね。

一回行ってみたら私もこんなふうにポジティブになれるかもしれん。

なれるのか?

面談前夜

  • Day:2009.05.18 23:27
  • Cat:聞く
今日は私の好きなアメリカの作家レベッカ・ブラウンと翻訳者柴田元幸さんの
トークセッションを聞きに行ってきました。

レベッカ・ブラウンという人は、
強烈に感覚的な小説をすごく静謐なというか冷静なというかそういう文章で書く人で、
読むと、怖いような、胸が苦しくなるような、でもすごくその感じわかる!というような、
不思議なものを書く人だなぁと私は思っていて、学生時代からすごく好きだったのですが、
本人の話を聞けるのは今回が初めてで大興奮、
しかも質問コーナーで挙手してみたらなんとマイクが回ってきて、はぁー幸せー。
と明日の部長再面談をも忘れる勢いで楽しんできました。

まぁ明日面談やるのは変わらないんですけどね。

ちなみに昨日やったばかりのラブリー石付きネイルは
本日より既に別の用途に楽しまれてしまっています。

右手の薬指と小指になんちゃらストーンが付いているのですが、
歩いている時、電話している時など、つい親指で薬指と小指のその石を触ってしまい、
その感覚が何に似ているかと言うとあれです。

あの、蚊じゃないもっと悪めの虫に刺された際の
最高潮にかゆくなる寸前の状態というのでしょうか、
刺された痕が固めになっていて、でも意外とかゆくない状態、あれに似てるんです。

で、つい触り続けてしまう。

というわけでほぼずっとこの状態なんですが、何のためのネイルだよ。



愛しの人妻

  • Day:2009.05.01 23:15
  • Cat:聞く
おかしなタイトルですんません。

憧れの永作博美先生がご成婚だそうです。
しかも旦那様は月桂冠つきのCMを作った方だそうです。

あはぁー。
理想の夫婦が現実に。

なんの因果もないですが、これを機に私は婚活を中止しようと思います。
いや、周りの方々から見れば婚活してたようには到底見えなかったと思いますが、
心は世間の波に乗って婚活気味だったわけです。でももう心も卒業です。

けっこう真面目に生きてるんだし、
結婚ぐらいそのうちできるだろうと、急に思いまして。

いやはやしかし、家に帰ったら永作博美がいるという人間が
ついにこの世界に発生してしまいましたね。

うらやましかー。

白昼ランデブー

  • Day:2009.02.27 00:20
  • Cat:聞く
自分はチームプレーが下手だなぁ、
1人で1日20時間働くほうがチームで8時間働くよりずっと楽だわ、
このまま会社に帰らないで東海道線に乗って海でも見に行きたいなあ、
などと現実逃避な妄想を逞しくしながら昼休みに1人でお茶をしていたら、
隣に座っていた中年カップル(推定50代)に言い争いが発生。

女「だって全部NTTなんとかっていうのよ子会社よ絶対」
男「あのなぁそれはプロバイダーっていうんだよ」
女「何よプロバイダーって」
男「パソコンも持ってないお前に言ってもわからんだろ」
女「買うのよもうすぐ今いろいろ比べてるもん」
男「それでプロバイダーが出てきたわけ?」
女「だからプロバイダーって何なのよ」
男「だからまずはパソコン買えって」
女「だから買うって安いの見つけたら」
男「価格コムは?」
女「かかくこむって何よ」
男「あ、パソコン持ってねえのか」
女「馬鹿にしてんの?いい加減にしなさいよね」
男「ネットオークションすれば?」
女「何よネットワークションって」
男「そうかパソコン持ってねえのか」

という具合でもう、お二人とも大丈夫ですか?
ネットワークションて。

しかもどうやら夫婦ではないらしく、
何これ友達?兄弟?ていうか仕事は?
どっちにしてもこの歳になって男女の友達とか兄弟が昼間に2人で会ったりするのか?
と疑問はずんずん湧いてきましたが、
昼休みは1時間なので後ろ髪をひかれつつ会社に戻りました。

プロバイダーだの子会社だののくだりは意味不明ですが、
とりあえず無事にパソコンが買えるよう、陰ながらお祈りしております。


親子の会話

  • Day:2009.01.07 23:33
  • Cat:聞く
さっき母親から電話がきたので、
年始早々の勤務先会社の不況っぷりを報告し、
でもとりあえず娘は大丈夫だよ、がんばるよ、と話したところ。

お母さんは初売りにお父さんとスーツを買いに行ったよー
だってお父さんのスーツお尻のとこが張り裂けたりして全然だめなんだもん、
などと全然関係ない話題で切り返されました。

さすが母親。
逆境でこそ笑うべしですなあ。

しかし張り裂けるって相当ですけど。

一体どんな動きをしたんでしょうか、お父様。

目覚めの一曲

  • Day:2006.10.09 00:49
  • Cat:聞く
NHK総合で日曜の朝8時からやっている『小さな旅』という番組、
あれのテーマソングがたまらなく好きです。

中身は普通の旅番組ですが、なぜかとても切ない曲で、
休日の起き抜けに聞くには若者らしさに欠けますが、
流れてくるとほとんど自動的に歌ってしまう。
植物乳酸菌ラブレのCM曲に劣らない逸品です。

ところで、ひょんなことから転職先が決まり、
来週からまた会社員生活に戻ることになりました。

今度の職場はガテン系ではなく、OLになれる日も近いと思われますが、
いかんせんまだ失業者のためOL仕様の服を買う余裕がありません。
初給料が出たあかつきには、ツインニットやストールといった
OLグッズを買ってやろうと思います。

うへへ。

同郷な距離

  • Day:2006.05.16 01:10
  • Cat:聞く
帰りの電車で隣に座っていた男性(推定20歳学生)の携帯電話が鳴り、
会話を聞いていたらどうも鹿児島弁ぽいのでよーく聞いてみるとやはりそうで、
なんだか一日働いて疲れた身体に故郷の言葉がしみるぜ、
と思っていたら向かいの座席に座っていた人が降りたのでふと顔を上げると、
隣人の鹿児島弁を聞こうとするあまり座面に対し約70度ほど傾斜した状態で
彼にかなりの至近距離まで寄り添っている自分の姿が窓に映り、その隣には、
何だか知らないけどすり寄ってきやがる変な女を避けるべく私と同じ角度で
斜めになりながら電話をしている当該男性の姿が映っていて、いやぁもう、
非常に恥ずかしい思いをしました。

もー。鹿児島弁ったら。

夢中になって聞いちゃいました。うへへ。

以後気をつけます。

いいいいい

  • Day:2006.02.05 19:09
  • Cat:聞く
いい。

いい曲です。いい声です。いい詩です。

安藤裕子『Merry Andrew』を買いました。
先日の日記に書いた、月桂冠つきのCMソングを歌っている人です。
お隣さんには迷惑でしょうが、わたくし今、かなりでかい声で歌ってます。

明日からたぶん半月はこればっかり聴いてると思います。
食同様、一回気に入るとそればっかりになってしまいます。

ところでこれを買うときに、
HMVに楽しい男子(推定19歳もしくは老けた14歳)がいました。

視聴コーナーをくまなく回り、各々の曲に合わせていちいち振りを踊る。
歌バカの視聴コーナーでPOP STARを踊り、
青春アミーゴの視聴コーナーで踊り、
タッキー&翼の視聴コーナーで踊り、
しかも小太りでメガネなのに機敏でキレがいい。

最近の若者ときたら大胆不敵です。

さらにところで、今日は会社用にバレンタインのチョコレートを買いました。

会社用で迷うのは、誰まで配って誰からは配らないかという、その線引きです。

お世話になっている人に、という線引きにしてしまうと、
私のようなぺーぺーは誰にでもお世話になっているのであり、これでは線が引けん。
じゃあプロジェクトで関わっている人に、という線引きにすればいいのですが、
そうすると一気に人数が多くなるので絶対1人か2人忘れることになり、
そんなことになってはせっかくの社内営業が一転して地獄絵図です。

というわけで無難なところで、同じ課の人だけにすることにしました。

去年は同じ課の女の先輩達とコスト削減の結果惨憺たるチョコをあげてしまったので、
今年は罪滅ぼしの意味もこめ、かなり普通の義理チョコを選定しました。

うーん。

OLっぽい。

艶やかな隣人

  • Day:2006.02.02 00:45
  • Cat:聞く
昨日は徹夜で仕事をしてAM5時頃入浴のため帰宅してまた会社にとんぼ帰りでした。

そんなわけで今日は一日中眠く、しかもそんな日に限って外出ばっかりで、
午後一の打合せでは我ながらちょっと見過ごし難いほど長時間にわたって
意識不明の状態に陥りましたが、それでも何とか寝てないフリを決めこみ、
23時にようやく仕事が終わって先程帰宅しました。

帰りの電車が何故かかなり空いていたので、座って帰ってきたのですが、
腰を下ろしたとたん眠りにつけるほど疲労困憊していたにもかかわらず、
隣に座っていた女性(推定58歳)のあまりに艶やかな声のため、
結局一睡もできずに帰ってきました。

寝ているんだか起きているんだか分からないくらいの薄目の状態で、
25秒に1回ほどの割合で「あぁん」「うふぅん」といったなまめかしい声を発し、
その度に周囲の驚愕と注目を一身に集める、という一連の流れを飽くことなく反復。

何なんだあれは。

最初はおかしな夢でも見てるのかなーと思いましたが、
自分だって電車で寝てれば何やっててもおかしくないよなぁとも思うので、
結局はそのまま艶っぽい声に包まれたままで帰宅しました。

しかしあの歳であの声をあんだけ出すとは見上げたもんです。すごい。

久々に電車でいいものを見ました。

ちなみにラーメン病について続報ですが、
徹夜が祟ったのか昨夜からますます勢いを増して痛みが増しております。

というわけで明日ついに病院へ行ってくることにしました。

あー。何て説明しよう。

手相勉強家の真実

  • Day:2006.01.31 02:43
  • Cat:聞く
今日、後輩のM君と話していて、衝撃の事実を知りました。

なんとM君は生まれてこのかた、
『道を歩いていて「手相の勉強してるんですけど」と声をかけられる』という経験を
したことがないそうなんです。

そんなことってあるんでしょうか。

私は一年で平均すれば少なくとも1日1回は上記のセリフで呼び止められており、
その度に「勝手に勉強してろよー!!」という心の叫びを抑えつつ
小走りでその場を去るという大変な目に遭っているので、
世の中の人はみんなそうなんだと思っていたのに、違ったなんて。

しかも、手相の勉強なんかしてる人はきっとピュアで非常識で愛すべき人であって、
だからちょっと間違って見境なく誰にでも声をかけてしまうんだと思っていたのに、
ちゃんと騙されやすそうな顔の奴を選んで声をかけていたなんて。

26年間、全然気づきませんでした。

自慢じゃないですが私は誘拐されかけたことが2回あるので、
よっぽどのアホ面を引っさげて歩いているのであろうことは否めませんが、
それにしてもあの手相の方々にまで見破られていたとはかなりショックです。

どうやったら声をかけられなくなるんだ。

誰か教えてください。

空耳アワー

  • Day:2005.11.08 23:42
  • Cat:聞く
さっきテレビをつけて、画面を見ないで音声だけ聞いていて、
火曜の夜なのにドラえもんの声が聴こえる、と思ったら、
細木数子さんでした。

すげー似てた。

脱線夫婦

  • Day:2005.09.07 21:42
  • Cat:聞く
帰りの電車で隣に座っていた夫婦(推定48歳)の会話。

夫「佐々木さんがジョギング始めたんだって」
妻「あらー、すごいねぇ」
夫「俺も運動しないとなあ」
妻「そうねえ」
夫「こないだテレビでさ、太り方は遺伝なんだって言ってたよ」
妻「太り方って?」
夫「太っていくタイプのこと」
妻「何タイプあるの?」
夫「ええとねえ、りんご型と洋ナシ型とバナナ型だって」
妻「バナナ?バナナは太ってないじゃない」
夫「そうか?」
妻「そうよ。だってバナナよ?」
夫「バナナだろ?太いだろ、どっちかって言えば」
妻「りんごと洋ナシの方がよっぽど太くない?」
夫「りんごと洋ナシは太いんじゃなくて丸いだろ」
妻「あ、そっか」
夫「だろ」
妻「うん。洋ナシジュースってないね」
夫「うーん。ないなあ」
妻「ラ・フランスって洋ナシなの?」
夫「違うだろ」
妻「でも見た目似てるよ」
夫「でも名前違うでしょ」
妻「英語なんじゃない?」
夫「ラっつったらフランス語だろ」
妻「そうなの?ラの方が?フランス、だからフランス語なんでしょ?」
夫「違うよお前、ラってさ、あるんだよフランス語で」
妻「そう?例えば何?」
夫「たとえばあ?」
妻「何でもいいよ」
夫「そうだなー、プリンアラモードとかさ」
妻「プリンもフランス語なの?」
………以下延々と続く………

素敵すぎました。こうやって文字にするとバカバカしすぎてますます素敵です。
2人は、ジョギングも太り方もバナナも洋ナシも本当は関係なくて、ただ2人で話すことが楽しいんですね、きっと。こんな両親に育てられたら楽しい子が育つに違いない。

参った。理想の夫婦でした。

運命の人

  • Day:2005.07.31 17:39
  • Cat:聞く
1人で昼ご飯を食べていたら、隣に女の子2人組みが座ってきました。

たぶん2人とも私と同じ歳くらいなんですが、2人ともなんかすごくいい声をしていて、それに惹かれてついついその2人の会話に聞き入っていると、どうやら1人はもうすぐ彼氏と遠距離になってしまうらしい。ふーんかわいそう、と思って聞いていたら、もう1人の子(既婚者らしい)が、「相手が運命の人だったら、がんばらなくても自然と別れずにいられると思う。運命の人じゃなかったら、どんなにがんばっても泣いてもすがっても結局別れると思う。それは物理的な距離が離れるってこととは関係なく、そういうふうになるんだと思う。」というようなことを言って、こうやって書くとかなりベタと言うか恥ずかしいセリフのように聞こえますが、私はそれを隣で聞いたとき、かなり感動かつ納得してしまいました。うーん、でもやっぱりこの文章じゃあの感動の1/100すら再現できていない…。

ちなみに関係ないですが、その遠距離恋愛になってしまう子は関西弁だったんですが、関西弁って「〜してはる」とかっていうふうに目上の人のことを言う時にさりげなく敬語が入る瞬間があっていいなあと思いました。標準語だとああいう表現はない気がする。

さらに関係ないですが、この2人は声楽をやってるらしく、道理で声がいいわけだ。いいなあ。ほんと素敵な声でした。

9%の行方

  • Day:2005.07.02 12:02
  • Cat:聞く
昨日の朝、通勤電車で隣に立っていた20歳くらいの男子2人が、「努力と才能」について熱く語り合っていました。

成功する人には先天的な才能が備わっていると主張するプヨプヨのA君と、成功は後天的な努力によるものだと主張するガリガリのB君。会話の内容そのものは別に面白くなかったんですが、そんな紋切り型的なことを朝の満員電車で口角泡飛ばして語っているという状況が面白く、しかもプヨプヨのAのセリフの最後には必ず「〜とか言ってさぁ、どぅぇふふぅ」(としか聞こえない)という1人笑いが付き、私はそういう1人笑いでセリフを締めくくる喋り方をする人から目が離せなくなる傾向にあるので、ついついずっと聞き続けてしまったんですが、そうこうするうちに2人の会話はプヨAがガリBに説教されるような格好になり、がんばれA!という私の密かな声援も虚しく、ついにAはBのこのセリフによってぐうの音も出なくなってしまいました。

「お前さあ、天才は9割の努力と1%の才能でできてるって言うだろ?そんなことも知らねえの?」

うーわー、そんなことも知らねえの?ってお前受け売りのセリフでいばってんじゃねえよ、て言うか何であんたはそんなに偉そうなのよ?と、すっかりAの味方のような気分になってBに対する怒りを感じたその瞬間、私はB君の間違いに気が付きました。

9割(=90%)の努力+1%の才能=91%…

これはチャーンス!ここで、お前それ残り9%は何なんだよ!と突っ込めば、確実にプヨプヨA君の勝利です。ほらがんばれ!単位に注目だ!!

でも案の定、私の心の叫びがA君に届くはずもなく、何も言い返せないA君が偉そうなB君に言われっ放しの状態のまま、2人は電車を降りていきました。

がんばれA君、日々是鍛錬だ。
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