運命の人

  • Day:2005.07.31 17:39
  • Cat:聞く
1人で昼ご飯を食べていたら、隣に女の子2人組みが座ってきました。

たぶん2人とも私と同じ歳くらいなんですが、2人ともなんかすごくいい声をしていて、それに惹かれてついついその2人の会話に聞き入っていると、どうやら1人はもうすぐ彼氏と遠距離になってしまうらしい。ふーんかわいそう、と思って聞いていたら、もう1人の子(既婚者らしい)が、「相手が運命の人だったら、がんばらなくても自然と別れずにいられると思う。運命の人じゃなかったら、どんなにがんばっても泣いてもすがっても結局別れると思う。それは物理的な距離が離れるってこととは関係なく、そういうふうになるんだと思う。」というようなことを言って、こうやって書くとかなりベタと言うか恥ずかしいセリフのように聞こえますが、私はそれを隣で聞いたとき、かなり感動かつ納得してしまいました。うーん、でもやっぱりこの文章じゃあの感動の1/100すら再現できていない…。

ちなみに関係ないですが、その遠距離恋愛になってしまう子は関西弁だったんですが、関西弁って「〜してはる」とかっていうふうに目上の人のことを言う時にさりげなく敬語が入る瞬間があっていいなあと思いました。標準語だとああいう表現はない気がする。

さらに関係ないですが、この2人は声楽をやってるらしく、道理で声がいいわけだ。いいなあ。ほんと素敵な声でした。
スポンサーサイト

本日の食生活

  • Day:2005.07.26 23:51
  • Cat:働く
今朝、通勤途中に毎日立ち寄るコンビニで財布を開けたら800円しかありませんでした。ATMに寄る時間がなかったので、とりあえずお茶とガムを買って、残高550円。

お昼に下ろそうと思っていたら、急遽外出することになってしまってまた行けず、お昼ご飯に野菜ジュースとおにぎり1個を買って、残高340円。

夕方、昼ごはんの少なさから来る空腹に耐え切れずに会社の自販機でヨーグルトを買って食べ、残高240円。

夜、会社帰りにはなぜか自分の残高を忘れていて、そのまま夜ご飯を買おうとコンビニに入って財布を見たら240円しかなく、しかたないので複数の食べたいものを厳選した結果、231円の枝豆を買って帰り、従って本日の夕飯は枝豆とお茶でした。

ちきしょーこんなことなら朝のお茶とガム我慢すればよかった。

個人情報ですってば

  • Day:2005.07.24 22:42
  • Cat:ほか
ショックです。お見合い相手に携帯の番号を知られてしまいました。

と言ってもまあ会社用携帯だからいいと言えばいいんですが、会社用とは言っても年中携帯してるわけで、そんな会ったこともない人に知られるのはやはり何と言うかこう、端的に言って嫌です。

事の発端は一昨日金曜の夜、お見合いの仲介をしているおばさん(鹿児島在住)が「2人とも東京にいるんだから私なんかが入らんでも直接会えばいいと思うのよー」と言って私の電話番号を要求してきたらしく、その時点では私の母親もさすがにちょっと本人にも聞かないとねぇとか言って逃げてくれたらしいんですが、土曜の朝に私にその旨を伝えようと何度もメールしたのにも関わらず当の私は爆睡していてメールになんて気づかなかったので、しびれを切らしたおばさんの勢いに押されたのか、会社用携帯ならまぁいいでしょ、と教えてしまったらしい。会社用ならいいでしょってお母さん…。

とりあえずその仲介おばさんから最初に電話が来るらしいんですが、それにしてもお見合いがこんなに乱暴で強引なものだったとは知らんかった。『細雪』なんかではもっとオブラートに包まれて進んでた気がするのに。

素朴な疑問ですが、お父さん、お母さん、一体私にどうなってほしいんでしょうか…。

美容院の恐怖

  • Day:2005.07.24 17:42
  • Cat:ほか
今から髪を切りに行くんですが、美容院に入るときにいつもドキドキしてしまうのが、お会計のときに手持ちのお金で足りなかったらどうしよう、ということです。世の中の人はドキドキしないんだろうか。

だって美容院って、カットはいくらから、カラーはいくらから、って書いてあるけど、カラーの範囲なんかによって金額が変わったりしませんか?しかも私はいつも美容院に行く前に買い物をしたり映画を見たりしてしまうので、いざ美容院に入るときには既にお金を使ってしまっていて、たぶん足りるだろうけど微妙か?くらいの残額しか財布にないことが多いので、たいていの場合はお金足りなかったらどうしよう〜という恐怖に身を縮めながら頭を整えてもらっています。

別にお金下ろしてから行けば何の問題もないんですが、なんかちょっとめんどくさい。

めんどくさいから今日はもうこのまま行くけど、もし今日ついにこの長年の懸念が現実になってしまったら、次からはもう5万円くらい持っていくことにしよう。と、いっつも思ってます。

はー。足りるかなー。

未知との遭遇

  • Day:2005.07.10 19:05
  • Cat:働く
土曜日、初めて派遣会社に登録に行ってきました。

派遣社員の登録会、と言えば私が想像するところの綺麗で華麗で華奢でピンヒールな女の人しかいないのかと思いきや、おじさんからおばさんまでいっぱいいて、というかむしろ綺麗で華麗なお姉さんなんか1人もいなくて、どっちかと言えばおじさんが多くて、ちょっと驚きました。

会場に入ると、まずはPCブースで経歴・職歴・希望職種なんかを入力して、それが済んだら派遣会社の人と面談して、次にスキルチェックと称するタイピングとか読み書き算盤とか英語とか適正検査とかの軽いテストがあって、最後に自分が登録できたか残念でしたかの結果を聞くんですが、ここでもびっくりだったのは、登録資格がありませんと通告される人が実際にいたことです。しかも別に個室でも何でもないところで通告されて、ではこちらからお帰りくださいと普通に促されていました。非情…。世の中甘くない。

待ち時間がけっこうあったので他の人の様子を観察してたんですが、おじさんとかおばさんとかが面談で喋る喋る、あなた!筒抜けですよ!と教えてあげたくなるくらいのでかい声で現職の文句を言ったりして、すごい人になると愚痴言いに来たのかしらと思われんばかりの勢いで喋ってたりしてて、ああいうのに対応する派遣会社の人も大変だなあと思いました。

そんなこんなで無事登録完了、あとは仕事の紹介が来るのを待つだけです。

関係ないけど帰りに寄ったスタバにとってもキュートな妊婦さんがいました。背が高くて細くてお腹だけぽっこりしてて、妊婦なのに何故?!ってくらいの細いジーンズにパッキリした緑のプルオーバーを着てかわいいまとめ髪にしてて、それでなくても女好きの私は変態と思われても致し方ないくらいの勢いでその妊婦さんをガン見してしまいました。
あぁ。惚れた。

三島の克服

  • Day:2005.07.10 01:23
  • Cat:読む
三島由紀夫の『不道徳教育講座』(角川文庫)がおもしろい。

「友人を裏切るべし」「弱い者をいじめるべし」「人の恩は忘れるべし」「人の不幸を喜ぶべし」「人の失敗を笑うべし」などなど、その表題の通り道徳的とは程遠いタイトルのエッセイが69編載っていて、その内容も、「自信を持とうとがんばりすぎてへこんでしまうより、自分で勝手にうぬぼれていい気分になってた方がよくない?」とか「人を待たせる人と人に待たされる人を比べると、勝利者は前者だけど幸せなのは後者じゃないか?」とか、「処女性とは精神的なものだから、不本意な関係を持った経験がない限り、女は全員処女だと思ってよし!」とか、作者の独断と偏見以外の何物でもないんですが、なんかかなり痛快です。

実は私は三島由紀夫と言えば高校の時に『潮騒』を読んだくらいで、大学に入った頃にいっちょ読もうかなーと思って『仮面の告白』を買ったが最後、そのあまりに生々しい男性同士の愛にまつわる描写に完全にやられ、結局最後まで読み切ることもできずに挫折し、以来三島由紀夫=男性愛描写という誤った思い込みを持っていたので、この『不道徳教育講座』のあっけらかんとした面白さにはちょっとびっくりでした。

ぜひ、お勧め。おもろいです。

悲しき世代

  • Day:2005.07.05 02:07
  • Cat:ほか
日曜日、転職活動用に携帯電話を買いました。

と言っても別に携帯を持ってなかったわけではなくて、今までは会社から支給されてる携帯を私用にもガンガン使ってただけで、でもさすがに転職活動にまでガンガン使っちゃいかんだろ人として、と思って買ったわけですが、どうですか、最近の携帯ときたら。

ちゃんと説明書を読んでマニュアルどおり着信音をレベル3に設定してるのに、ピロとも鳴らない。バイブも鳴らない。

何度も設定し直してその度に会社支給携帯からかけてみてるのに、うんともすんとも言わなくて、気づいたら真新しい携帯の着信履歴には自分の会社用携帯からの着信だけ18件も鎮座ましましています。
こんな着信履歴、誰にも見せたくない。

せめてバイブだけでもちゃんと鳴るようになってからじゃないと、かかってきても絶対気づかないよなぁ…と思うので、買ってから丸1日経ったのにいまだに誰にも連絡できません。

くわぁー第三世代携帯、あなどれん。

あれ?

  • Day:2005.07.03 15:43
  • Cat:ほか
なんか、電車ネタばっかりだ…。
お里が知れますね。

気づけよ乙女

  • Day:2005.07.03 15:40
  • Cat:ほか
家に帰ってくる電車で座って本を読んでたら、隣に比較的肉感的な女子高生3人組が座ってきました。

着ていたスカートの裾が隣の座席に広がってたので、それを自分の方に寄せようと手を伸ばしたんですが、それまでどっちかと言えば緩慢な動きでこちらに歩いてきていたその少女が何故かとても素早く腰を下ろしたため、タイミングを見誤った私は裾を握った手を避けきれず、彼女のお尻と座面の間になんかちょっとだけ指を挟んだままで、3駅やりすごしました。

身体の一部を挟まれたり踏まれたりする時って、その挟まれてる面積が小さいほど痛さは強くなる気がするんですが、その娘さんがまた肉感的だったせいもあり、正直けっこう痛くて、でも女子高生3人組なんて実際隣り合わせになるとなかなか怖い存在なので一寸尻を浮かせてほしいとも言い出せず、そのうち自分が降りる駅に着いてしまって、仕方ないのでぐいっと指を引っこ抜いたら、何こいつ痴漢?みたいな据わった眼で睨まれました。

怖いってば。

しかもさ、睨む気持ちも分かるけど、尻で踏んだ時に気づいてほしかった…。

9%の行方

  • Day:2005.07.02 12:02
  • Cat:聞く
昨日の朝、通勤電車で隣に立っていた20歳くらいの男子2人が、「努力と才能」について熱く語り合っていました。

成功する人には先天的な才能が備わっていると主張するプヨプヨのA君と、成功は後天的な努力によるものだと主張するガリガリのB君。会話の内容そのものは別に面白くなかったんですが、そんな紋切り型的なことを朝の満員電車で口角泡飛ばして語っているという状況が面白く、しかもプヨプヨのAのセリフの最後には必ず「〜とか言ってさぁ、どぅぇふふぅ」(としか聞こえない)という1人笑いが付き、私はそういう1人笑いでセリフを締めくくる喋り方をする人から目が離せなくなる傾向にあるので、ついついずっと聞き続けてしまったんですが、そうこうするうちに2人の会話はプヨAがガリBに説教されるような格好になり、がんばれA!という私の密かな声援も虚しく、ついにAはBのこのセリフによってぐうの音も出なくなってしまいました。

「お前さあ、天才は9割の努力と1%の才能でできてるって言うだろ?そんなことも知らねえの?」

うーわー、そんなことも知らねえの?ってお前受け売りのセリフでいばってんじゃねえよ、て言うか何であんたはそんなに偉そうなのよ?と、すっかりAの味方のような気分になってBに対する怒りを感じたその瞬間、私はB君の間違いに気が付きました。

9割(=90%)の努力+1%の才能=91%…

これはチャーンス!ここで、お前それ残り9%は何なんだよ!と突っ込めば、確実にプヨプヨA君の勝利です。ほらがんばれ!単位に注目だ!!

でも案の定、私の心の叫びがA君に届くはずもなく、何も言い返せないA君が偉そうなB君に言われっ放しの状態のまま、2人は電車を降りていきました。

がんばれA君、日々是鍛錬だ。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。