体験会社員

  • Day:2006.10.11 00:06
  • Cat:働く
今日は転職先への初出社でした。

前職でお世話になっていたお客さんに拾ってもらって転職したので、
既によく知っている人も多かったのですが、やはり緊張はするもので、
特にこれといって何もしなかったのに、帰りはくたくたでした。

社員数130人程度の会社から3000人強の会社に移ったのですが、
いやー、会社って、静かで会社らしいところだったんですね。
初めて知った。

いえ、別に前の会社が悪いとかではないのです。
が、ノートPCと携帯電話を常に持っていなくてはならなかった前の会社では
なかなか実感しづらかったONとOFFの切り替えなるものが、
今日はじわじわと分かって、あぁー会社員って感じ。と思いました。

昼ご飯のサンドイッチの中身が落ちてパンしか食べられなかったり、
ボタンを押せども押せどもエレベーターが来ず9Fまで階段で上がったり、
とまぁ余りある緊張からくる小規模ハプニングは続出しましたが、
なんとか初日は無事に終え、前の会社よりも快適に働けそうな気がします。

残るは華のOLファッション。

と思いきや、イントラで偶然見つけた悲しい一行、
「女性はスーツもしくはジャケット着用」がドレスコードらしいので、
またしても可愛いOLコーディネートは実現できない模様です。

うーん。

20代のうちにやってみたかった…。
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魅惑の荒川

  • Day:2006.10.09 22:10
  • Cat:見る
今日は神保町で『紙屋悦子の青春』という映画を見てきました。

第二次世界大戦終了間際の鹿児島を舞台に、
紙屋悦子という若い女の人の生活を描いたもので、
同居している兄夫婦との団欒や、
密かに想いあっている男の人とのやりとり、
その男の人の親友とのお見合い、語らいなど、
特に事件と呼べるほどの派手なことは起こらないものの、
穏やかさと哀しさがうまい具合に入り混じった暮らしぶりが
とてもよく伝わってくる映画でした。

戦争というと、戦地に出た軍人や従軍した看護隊などに着目した、
(言葉は悪いですが)大仰な映画が多いような気がしますが、
この映画には戦場も武器も血も出てこなくて、
主人公の淡々と丁寧に過ぎる毎日がひたすら描かれていて、
うまく言えませんが、なんかいいなぁ、と思いました。

まぁネイティブ鹿児島弁の私としては、
役者の方々が喋る鹿児島弁に若干の不満は覚えたものの、
それ以上に全体的な雰囲気も出演者の演技もよくて、
無職生活最後の日にいいもの見たなぁと大満足でした。

私は映画も本もこういう感じで、
これといって何も起こらない筋書きのものが好きなのですが、
先日読んだ『いつか王子駅で』(堀江敏幸、新潮社)という小説、
これもまた何も起こらず何も解決せず、非常にいい感じでした。

ところでその小説に出てくる都電荒川線という路面電車に、
読んだ直後から乗りたくてたまりません。
小説によると早稲田から荒川沿いに王子近辺まで走っているらしく、
再来週の暇な週末あたりに乗りに行こうと今からほくほくです。

特に降りる用はなく、ほんとにただただ乗るだけですが。



暗いか。



けど乗りたい。

目覚めの一曲

  • Day:2006.10.09 00:49
  • Cat:聞く
NHK総合で日曜の朝8時からやっている『小さな旅』という番組、
あれのテーマソングがたまらなく好きです。

中身は普通の旅番組ですが、なぜかとても切ない曲で、
休日の起き抜けに聞くには若者らしさに欠けますが、
流れてくるとほとんど自動的に歌ってしまう。
植物乳酸菌ラブレのCM曲に劣らない逸品です。

ところで、ひょんなことから転職先が決まり、
来週からまた会社員生活に戻ることになりました。

今度の職場はガテン系ではなく、OLになれる日も近いと思われますが、
いかんせんまだ失業者のためOL仕様の服を買う余裕がありません。
初給料が出たあかつきには、ツインニットやストールといった
OLグッズを買ってやろうと思います。

うへへ。

3階角部屋怪的ライフ

  • Day:2006.10.06 19:41
  • Cat:ほか
引っ越して1ヶ月、ようやくネットにつながりました。
音信不通になっていた方々、大変失礼いたしました。

インターネット非接続状態という文明とは縁遠い生活とはいえ
3階の角部屋で快適な住み心地だった新居ですが、
本日、なんと床上浸水しております。現在も進行中です。

今日、東京は台風の影響により記録的な豪雨、と報じられてはいるものの
別に大した雨ではなく、梅雨どきのように長々と降っている感じなのですが、
今朝ふと気づいたら、ベランダ側の窓際に置いたベッドの下に
大きな水たまりがあるじゃありませんか。

なんじゃこりゃあーー!!!

と思ってとりあえず拭いて不動産屋に連絡したのですが、
要領を得ないおばちゃんがのらりくらりと喋るばかりで何の役にも立たず。
結局自分で大家のおば(あ)さんに連絡したのですが、
工務店には言ってあるからまあ待て、となぜか諌められる始末。

ムキーと思いながらも、本でも読もうとすると、
今度はもう一つの窓側からも浸水していることが発覚。
おかげで本棚はちょっと水に浮いたような状態です。

ベランダの時は床と壁の境目から入り込んでいると思っていたのですが、
よく見ると壁もびしょ濡れで、なにやら分かりませんが、
そんなわけで現在、徐々に湿り気を増すフローリングに怯えております。

まったく。最近順調だと思ったらこれだ。
今夜は眠れない、と思っていましたが19時半にして既に若干眠い。
こんな時でも眠れる自分が嫌だ。

明日はアメリカ人になった心持ちで不動産屋に抗議に行きます。

負けんぞー。キー!
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