ベンザの力

  • Day:2007.03.31 12:02
  • Cat:ほか
「風邪、熱/鼻/喉から来る人は、ベーンーザーブロック!」
というCMがあり、それに負けじと
「どこから来るかわからない風邪に、ルルアタック!」
というCMもあり、製薬会社も大変だなぁこんな露骨に対抗して、
などと上から目線で楽しんでいたのも束の間、
昨日の朝起きるととてつもなくダルく、熱を測ると37.5度。

うへー行きたくない。と思ったものの、昨日は期末最後の日で
バタバタしてるし席替えもあるしで休める雰囲気ではなく、
仕方がないのでとりあえず会社に行ったのですが。

午前中、めきめきと熱が上がってくるのが自分でもわかるほどで、
11時頃、全身がほかほかになったと思ったらその後急激に寒くなり、
仕事もほとんど手につかなかったので、とりあえず近くの薬局に行き、
レジにいたおじさんに「ね、熱の風邪なんですけど…」と
思わずベンザブロックを彷彿とさせるようなセリフで薬を所望すると、
予想通りベンザブロックが差し出され、一も二もなく購入。

うーん。武田薬品にはめられた。

と思ったのですが、これがちゃんと効くんですね。
飲んで1時間もすると、熱が下がる時特有の汗が大量に出て、
18時にも2回目を飲むと、なんだかもう治ったような感じで、
いやぁ市販薬もあなどれん。と感心しました。

というわけで、すっかりベンザブロック派になってしまいました。

CMってうそばっかりでもないんだな。

しかしこれじゃ武田薬品の思うつぼだな。

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おのぼり三兄弟

  • Day:2007.03.25 10:15
  • Cat:ほか
昨日、弟が上京してきました。

14時頃飛行機が着くということで羽田に迎えに行ったのですが、
ずいぶん待ってようやく出てきた弟は、ギターを背負ってスーツを持って、
いったい本当に就職で上京したのかこいつは?と思うようないでたち。

とりあえずお昼を食べて、この後どうする?という話から、
初の一人暮らしだし買うものリストを作ろう!という話になると、
実家でヒマだったからちょっと書き出してみた、と言っておもむろに紙を取り出す弟。
あぁ、落ち着いてるように見えてもこんなリスト作るなんて
やっぱり楽しみにしてたんだなぁ、かわいいやつめ。と思いつつリストを見ると、

・冷蔵庫
・電子レンジ
・ベッド

なんかはまあ買うとして、しかし途中から何やら

・醤油(濃口、薄口)
・土鍋
・洗濯用強力石鹸

など謎の様相を呈してきて、結局そのリストでひとしきり笑ってから、
リストには1ミリも書いていなかった名刺入れや財布なんかの
新入社員セットを買いました。強力石鹸は自分で買いなさい。

しかしこれで兄、私、弟と3人とも実家を出て、親も寂しいだろうなあ。
と思っていたら、夜になって母親から電話があり、
弟がいない弟の部屋なんか見たくない、としょんぼりしていたので、
やっぱりなぁ、としんみりしてしまいました。

うーむ。

そのうち親も上京しないかな。

ビバ都会人

  • Day:2007.03.23 23:19
  • Cat:ほか
どうも先日から風邪っぽいと思ったら、
今週はくしゃみと鼻水がひどいことになってきて、
思えば去年も同じような時期に同じような症状に陥っていた気がして、
認めたくはないのですが、これはもしや、花粉症か?

はー。

ついにきたか。
根っからの田舎者で花粉になんか無縁だと思っていたのに。

薬も飲まずにひたすら鼻をかみまくっているので、
鼻の中が傷だらけです。変なかさぶたまでできてしまっています。
元来シュッとしてない鼻がますます膨張している気がする。

しかしまぁ、上京して丸9年、これで私もれっきとした都会人。

ぐはあー。息が吸えん。

祖母の靴

  • Day:2007.03.13 00:13
  • Cat:ほか
母方の祖母が亡くなりました。

ずっと入院していたのですが、
1ヶ月前に危篤状態になって、そのまま亡くなってしまいました。

危篤状態になった時には鹿児島まで会いに帰りましたが、
亡くなる瞬間には会えませんでした。

亡くなる瞬間、私は東京で、
あくびをしながらどうでもいい仕事をしていたような気がします。
虫の報せなんか全然ありませんでした。

葬儀のために鹿児島に帰ると、母や伯母がバタバタと準備をしていました。
その場にいる人それぞれに仕事が割り振られ、
それぞれが敢えて忙しそうにわさわさ動いていて、
祖母が死んだなんて全然思えませんでした。

お通夜では坊さんがビジネスライクなお経を唱えて、
それを聞いているうちに祖母が死んだことを思い知り、初めて涙が出ました。

お通夜の後、弟と一緒に棺の中の祖母の顔を見ました。
厚化粧以外は病院で寝ていた姿とあまり変わらず、
思い知ったばかりの祖母の死がまたどこかへ消えてしまったような気がしました。

翌日の告別式では、思い出スライドなんかも流れ、葬儀屋の趣味を疑いました。
葬式は結婚式とは違います。悪趣味もいい加減にしてほしい。

告別式が終わり、棺を火葬場へ運ぶ前、
これ以降は祖母の顔は見られないと言われ、棺のところへ行きました。
まだ生きてるみたいなのに本当に死んでるのかなあ、
本当に焼いていいのかなあ、
生き返ったらどうするの?と思い、
でも生き返らないことはちゃんとわかっていて、涙が止まりませんでした。

棺の中の祖母の頬を触ってみても、やっぱり生きているような気がしました。
そしてそのまま、祖母は一瞬で骨になりました。
それでもやっぱり、生きているような気がしました。


亡くなる3ヶ月くらい前、祖母が靴を欲しがるという話を母から電話で聞きました。
靴を買ってデパートに行こうと母を誘うのだと言っていました。
祖母はリウマチでここ10年ほどはほとんど歩けなかったので、
靴が欲しいなんてちょっとぼけ始めたのかねぇと、母と話したのを覚えています。

でも、買ってあげればよかった。
履けなくても、歩けなくても、
かわいい靴を、祖母が気に入った靴を、買ってあげればよかった。


棺の蓋が閉まる時、そう思っていたら、
白い靴が祖母の足元に置かれました。
母でした。

おばあちゃんが天国で歩けるようにねえ。
靴が欲しかったのにねえ。歩きたかったよねえ。
そう言いながら、母も泣いていました。


火葬の後、
靴は、祖母の身体と一緒に焼けてきれいになくなっていました。

mixi

  • Day:2007.03.02 01:00
  • Cat:ほか
退会しちゃいました。
マイミクだった方々、前ぶれもなくすみません。
でもまぁ、連絡は別の手段でとれるかと。

こういうのって無礼なんだろうか。
お世話になってた人とかには、ちゃんと退会しますとか何とか
予告してからにするのが礼儀ってもんなんだろうか。

とかいろいろ考えましたが、だからといって、
メールアドレスは◯◯です、ブログのURLは▲▲です、とかって
連絡するのも何か自意識過剰じゃないかお前、とも思ったので、
もう無言でやめてしまいました。あぁすがすがしい。

こちょこちょ日々の考えごとを書くのは続けたいので、
ブログはこのまま残そうと思っております。

mixiはいまいちでブログはいい、というのはつまり、
人とのつながりを回復もしくは拡大したかったわけではなく、
単に言い回しを考えて楽しみたいだけらしい。

暗いな相変わらず。

ヒショの条件

  • Day:2007.03.01 23:57
  • Cat:働く
最近ちょっと、働きすぎですよね私、
契約上は、9時〜18時ですよね私、
という感じでふつふつと悶々とし始めていましたが、
先週2度もタクシーに乗るハメになっていいかげん頭にきたので、
それとなーくさりげなーく浅く広ーく不満を表明したところ。

4月に向けての組織変更も手伝って、
来月から直属上司の秘書的仕事をすることになりました。

秘書だって。
笑える。

だって秘書と言えば、この半年で観察した限りでは、

1.ベテラン感と自信に満ちている
2.けっこうな権力を持っている
3.セクシーな声帯を持っている
4.下々の者に恐れられている

という感じで、
常時ヘコヘコしながら低い声で喋る小心者の私なんかは
立ち入り禁止な未知の領域なわけです。人生はわからん。

でもまぁ直属の上司は役員というわけではないので、
正式な秘書というわけではないのですが。
しかし、今まで端から見て恐ろしがっていた
秘書VSお局の闘いとか何とか、今から戦慄ものです。どうすればいいんだ。

うーん。

もっと真面目に勉強して、早く脱サラせねば。

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