一歳の表情

  • Day:2009.08.29 21:00
  • Cat:ほか
今日は仲良しの先輩の家でお菓子を作りました。

2ヶ月ぶりに会った先輩の娘ちゃんがものすごく大きくなっていて、
一人で歩いてるし歯は生えてるしコップで水も飲めるし手でケーキを持って食べられるしで
その成長っぷりに本当にびっくり。たった2ヶ月でこんなに変わるとは。

そしてもっとハッとしたのが表情。
同じ笑顔でも、うれしそうな顔、楽しそうな顔、おもしろがっている顔、
いたずらをした時のやっちゃったみたいな顔、甘えたい時の顔、全然違うんです。

先輩や旦那さんに抱っこされている時の顔はもう、
誰かを心底安心して好きだと思っている時、人ってこんな顔で笑うんだなあと、
なんかとてもすごいものを見た気がして、それを見ていたら、
日々の小さな悩みとかはもうどうでもいいというか、
こういう顔を自分に向ける人がいつか自分と自分の大事な人とのあいだにできるといいなあと、
そういう未来に対して恥ずかしくない時間を今は生きようと、大げさですが思いました。

まとまらなくなってきましたが、そんなわけで今日見たものに言葉を当てはめるとすると
あれこそが愛だろうなと思いました。

愛です、愛。



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10年の後

  • Day:2009.08.23 22:15
  • Cat:ほか
土曜日あまりに暇だったので、大学前半期に通っていたキャンパスに探索に行ってきました。

夏休みなので学生はほとんどいなくて、
誰もいない掲示板前とかよく通った校舎とか学食前とかで
思う存分ぼーっとしたり写真を撮ったりして郷愁に浸ったわけですが、
あの頃に比べたら今は何に関してもすぐに目に見える結果を出そうとして
すごく短いサイクルで浮いたり沈んだりを繰り返しているような気がして、
それはいいとかいけないとかではなく単に歳をとったということだと思いますが、
急いだからっていい結果が出るわけでもないというのもこの10年でわかった気もするし、
なんかなぁ、そんないろいろ焦るなよお前、と他人事のように思いました。

とはいえ物理的にはキャンパス内もいろいろ変化していて、
例えば昔あった廃墟のような学内寮の代わりに何やらぴかぴかのアメニティがあったり、
わけのわからない匂いが漂っていた古い図書館もきれいに建て替えられていたりして、
なので決して全面的にノスタルジーを刺激されたわけではなく、
それを見ていたら、ちょっと寂しいけどこうやって建物とか風景とかが変わっていくおかげで
人はノスタルジーに潰されずに生きていけるのかもしれないわなぁ、としみじみしました。
風景を含めて変化を計画する建築って大切ですね。

帰りに、これまたその頃よく行っていた下北沢に寄ったのですが、
週1ぐらいで通っていた「だいこんの花」というパスタ屋さんがなくなっていて、
いつか行きたいと思っていた「伊万里」というシチュー屋さんもなくなっていて、
あああ、10年って長いわ。と茫然としました。

ただ、先日も書きましたが大学の最寄駅から見える中華料理屋さんだけは今もあり、
ホームからその看板を見ていたら泣きそうになったので、
当時そのお店に連れて行ってくれた友達に写メを送って
今度一緒に行こうと誓い合いました。

はー。せつない。

花金レイトショー

  • Day:2009.08.22 00:41
  • Cat:見る
休み明けに5日間も働くなんて、よくがんばりました。

というわけで今日は楽しく話せる誰かとご飯を食べたい気分だったのですが、
気軽に誘える人々は忙しかったり近くにいなかったりするのが世の常で、
結局夏休みに見逃した「ディア・ドクター」のレイトショーを観てきました。

「ゆれる」とはテーマも作風も全然違いましたが、
「ゆれる」で印象的だった水が出っぱなしのホースの動きとかに似た
アイスが溶ける映像とか草が風に吹かれる映像とかがやっぱり同じ感じで、
あと八千草薫がすんごい素敵でした。

あんなふうに歳をとれるといいですなあ。

人生初シリーズ3

  • Day:2009.08.13 11:29
  • Cat:遊ぶ
昨日は眼科と美容院と中目黒に行くという夏休みで一番活動的な1日でした。

近所で美容院を見つけて浮かれて前髪を切ってしまったところ、
中目黒でご飯を食べた後輩に「若返りましたね、4歳ぐらい」と
褒めてるのかどうか微妙なコメントをいただきました。

ありがとう。4歳か。

でも4歳効果のせいか人生初の被ナンパ体験をしました。
携帯の番号を教えてくれと言われ、もぞもぞしていたら後輩に
「ナンパされてる図が似合わなすぎる!!」と爆笑され、
結局2人で笑ってごまかしながら逃走しました。

不慣れですみません。


フラワー上司

  • Day:2009.08.10 20:05
  • Cat:ほか
夏休みも早3日目が終わろうとしています。

特に何の予定もなかったので天気に合わせてふらっと旅に出ようと思っていましたが、
昨日も今日も雨、しかたないのでDVDでも観よう、ということでTSUTAYAに行ったところ、
月曜午前中とはいえ誰もいない店内に、もしや今日会社?と一瞬本気でビビりました。
たぶん夏休みだと思うのですが。

映画と言えば、夏休み前最後の仕事だった飲み会で、
すっかりできあがった統括部長(課長と部長のさらに上)が目の前に移動してきて、
こりゃいかん、話題がない、と思って焦った際、
ちょうどその日イントラでその統括部長のお勧めの本・映画が紹介されていたのを思い出し、
「あのイントラのお勧め映画、夏休みに観に行こうと思ってたんです」
と言ってみたところこれが大成功。

いや、ほんとに観に行こうと思ってたんです、
だって『ディアドクター』と『おと・な・り』ですよ。
ちなみに『おと・な・り』の主演はV6の岡田君と麻生久美子です。
さらにちなみに統括部長はおそらく50代の男性です。

その後、彼が好きな映画の話になり、わりと趣味が合うなーと思ったので
私は『転々』とか『ぐるりのこと』とか『人のセックスを笑うな』とか好きです、
と言ってみると、統括部長はハイボールの入ったグラスをテーブルにダン!と叩き付け、

「お前!お前、ダメ女だろう!」

とひとこと。

えっなんで?!

と思わずタメ口で聞き返すと、そのラインナップはダメだろうお前、
となぜかほくほくの統括部長。なんか楽しそうですけど私は全然楽しくないっす。

その後、実はおれ映画とフラワーアレンジメントが趣味なんだ、
結婚決まったらぜひご用命を、と言い残して去っていきましたが、
ああ、なんか腑に落ちない。

親しくなれたのならいいのですが、きっとあのべろべろ加減じゃ覚えてもいないはず。

ダメじゃない女はどんな映画を観てるのか、せめて教えてください。

まさかの続編

  • Day:2009.08.05 21:48
  • Cat:読む
ジブリで有名な『魔女の宅急便』。

小学生の頃、映画化の前に原作を読んでいて、それがまたいい本だったのですが、
なんとこれ、その後続編がいっぱい出ていたというのを今日ヤホーニュースで知りました。
なんてこったい。



これは私が読んだ第1巻ですが、この後6巻まで出て、
主人公のキキは成人してとんぼと結婚して双子を産むんだそうです。

かー。全然知らなかった。
これはもう、全巻そろえるしかありません。

テンションあがるわー。

苗場への郷愁

  • Day:2009.08.04 21:36
  • Cat:働く
最近友達になった人と先日飲んでいたら仕事の話になり、
なんだかちゃんと学びつつ働いてるんだなぁこの人は、と思い、
対する自分はなんか底が浅いなぁ、と思い、
軽くへこんで昨日、突撃お宅訪問で兄と晩ご飯を食べてきました。

兄の職場は私が大学前半期を過ごした駅の近くなのですが、
そこで電車を降りたのがもう何年ぶりだろうという感じで、
ホームに群がる大学生の方々を見ながら蒸し暑い夏の虫の匂いみたいなのを嗅いだり
改札を出てすぐ前のマクドナルドや「苗場」という中華料理屋の看板を見たりしていると、
スピッツのようなスキマスイッチのような
ちょっとベタなノスタルジーに巻き込まれました。歳だなあ。

兄とはいろんな話をしましたが、元気になりましたお兄さん。
月曜からありがとう。

昔通ってた場所とか昔住んでた場所とか無性に行きたくなりますね。

またしてもNO計画の夏休みを迎えるわたくし、
実際は特に面白くはないだろうとも思うのですが、
暇だしノスタルジックジャーニーに行ってこようかと思います。


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