おっぱい技師

  • Day:2009.10.30 00:43
  • Cat:ほか
いやー。

衝撃でした。

マンモグラフィーなんて丸っこい名前とは裏腹に
工場にあるような重厚な機械でもって胸部を圧迫するわけですからね、上下左右から。

私は本日初体験でしたが、なんというかもう、

え?胸部って広げるとこんな形にまでなるんですか?
そもそも人の皮膚ってこんなに圧迫されても大丈夫なんですか?
ていうかなんだか胸部がもう超熟イングリッシュマフィンばりの薄さになってますけど?

とまぁ一言では言い表せない様々な衝撃が頭を駆け巡りました。

しかし何よりも衝撃だったのは、
その検査をしてくださる方、何と呼べばいいのでしょうか、
マンモグラフィスト?違うか。まあとにかくその係の人、
しかも今日私が行った病院でその担当だった方は大変な美人で、
そんな美人が次から次に来る女性の裸の胸部を全力ではさみ続けているという姿こそが衝撃であり、
医療界であの検査に従事している方々のあの奮闘によって未然に防がれている予備軍的乳がんが
きっとすごくたくさんあるんだろうと思うと、ほんとにもう、素晴らしい職業だなぁと感動しました。

あれぞ技術者。
すんごい痛かったけど、来年以降もちゃんと受診しようと思います。

そんな感動の傍らでは「お小水が全然出ません」と言って
受付の人に平謝りしている女性もいたりして、
まあ朝ですからね、気持ちは非常によくわかります、
悪いのはあなたではないような気もします、などと思いながら有意義な午前中を過ごしました。

いやーしかし感動した。

私ももっと人の役に立つ仕事をしたいものです。

スポンサーサイト

丸善の思うつぼ

  • Day:2009.10.28 22:05
  • Cat:ほか
健康診断前夜で空腹のためもう働けない、
というへっぽこな事情により早めに会社を出たので、
丸善本店でやっている松丸本舗に行ってきました。

ふふ。ザ・丸の内OL。

この催し、いろんな作家その他著名人の本棚を
丸善内に再現して定期的に入れ替えをするというもので、
私の今日の狙いは町田康氏の本棚だったのですが、
毎週末の本屋通いでああーこれどうだろうか面白いのだろうか、
と迷って結局読んだことがなかった本がけっこう置いてあり、
なるほどこの人が読んでるやつなら読んでみるか、
という企画者側の予想どおりの思考回路を経て文庫を4冊買ってみました。



・燃えつきた地図/安部公房(新潮文庫)
・少将滋幹の母/谷崎潤一郎(新潮文庫)
・ブラフマンの埋葬/小川洋子(講談社文庫)
・どうで死ぬ身の一踊り/西村賢太(講談社文庫)

タイトルだけでもう、どう好意的に見てもモテないラインナップですみません。
でもたぶん、町田康の初期小説が好きな人には猛烈におもしろいんだと思います。

しかし本屋もいろいろ戦略的ですね。
まんまと寄って行ってますが、楽しいので他の大型書店もこういうのやってほしいです。

関係ないですが明日の婦人科検診、
人生最大級の痛みを伴う検査があるらしく、今から戦慄ものです。

はー。休みたい。





一周年

  • Day:2009.10.22 22:33
  • Cat:ほか
本日で今の部屋に引っ越して1年が経ちました。

なーーー。
早い。

この1年、思えばいろんなことがありました。
まったく再会予定のなかった友達とまた会えたり、
思ってもみなかった人とすごく仲良くなったり、
自分にしてはけっこうきっぱりノーと言えるようになったりしたような気がします。

あ、ノーの一環としてそういえば先日の見合い話、
丁重にお断りしてきました。

というのは若干ウソで、勢いこんでメールしてきた後に
様々な状況証拠からどうやら我が娘は二番手だと気づいたらしい父が
そんな案件を紹介しようとしていた自分にちょっとへこんで
まあやめとくか、あと2年やるからその間に自力で探してみなさい、
でも32歳と半年経っても今と同じだったら強制見合いだからね、
という結論に達したようです。

あと2年はリアルに短い気もしますが、とりあえずありがとうお父上。

ところで居住1周年の勢いで押し入れを整理していたら
去年か一昨年の誕生日プレゼントのおまけで母親からもらったこんなの出てきました。


お面?

確か当時住んでいた家が駅から遠いと話したら
危ないからこれ着けて帰りなさいと送ってくれたんだったような。

危ないっすまじで、着けてる私が。


名菓の末路

  • Day:2009.10.18 22:31
  • Cat:見る
先日満員電車で隣に立っていた男性が食べていたものに驚愕。



これご存知でしょうか?
鹿児島名菓、兵六餅とボンタンアメです。

元々好きじゃない上に長らく食べていないので詳細は忘れましたが、
なんかもちもちのキャラメル状のものをオブラートで包んであるという代物で、
鹿児島でも若い人はあんまり食べないんじゃないかと思うのですが、
その電車の人は見たとこ20代前半の青年だったにもかかわらず
これのビッグサイズの箱を握りしめて満員電車に乗ってきて、
あまつさえその身動き困難な状況で箱から出して口に入れる始末。
いくらオブラートに包んであるからってなんという大胆な。

ああこの人は鹿児島人でおばあちゃんとかから送ってきたのかなーと
朝から平和な妄想を逞しくしましたが、調べてみるとこれ、
ふつうに東京でもキオスクとか100円ショップとかで売ってるそうです。

100円ショップって。

全然好きじゃないけどちょっとショック。

欣也とお見合い

  • Day:2009.10.17 16:20
  • Cat:遊ぶ
今日は月例のお菓子教室に行きました。

アップルパイです。この素敵な食器およびテーブルは私のではなく先生の家のやつです。


とまぁ女子気分満々の休日を過ごしていたところに、父からメールが。

「おはよう。早速ですがお見合いの話・・・」
「◯◯大学を出て、△△会社に勤めてる、32〜33歳の人です」

いやいやお父さん、早速ですがって、私なんにも頼んでませんって!

しかも娘にいい見合い話が湧いて出て興奮したのか
「まあまた今度詳しく話しましたょう」
とアグレッシブな打ち間違いを繰り広げる父。

はー。
こんなに親の心を浮き沈みさせている自分の未婚っぷりが憎い。
でもお父よ、そのうち自力でなんとかなる予定ですのでどうかご安心ください。

まあ、年齢的にも見合い話が来るうちになんとか、
という親心は非常にもう、わかるわけですが。
頑固でほんとすんません。

あ、そういえばこのあいだ北大路欣也の名前を思い出せなくて苦しんでいる人がいて、
なんだっけあの、きん、きんがつく名前の貫禄のある男の人、なんだっけ、
と言われて私も顔は思い出すものの名前が思い出せずに同じく苦しんだのですが、
昨日駅で見たR25の表紙にその名前が載っているのを見てようやく思い出し、
ああーあれは北大路欣也です!とその人に言いたいのですが、
今度はその苦しんでた人が誰だったかを思い出せない始末。

はあ。やっぱ見合いすっか。


ドリームオブ福元さん

  • Day:2009.10.14 00:03
  • Cat:見る
毎週日曜から月曜(今週だと月曜〜今日)にかけての夜はよく眠れず
2〜3回は目が覚め、夢も何種類も見るのですが。

昨日は0時に寝て2時に1回、4時半に1回、それぞれ覚醒し、
その間をうめるように夢を見たわけですが、
0時〜2時の部に登場したのは高校の同級生の福元さんという女子で、
特別仲良しでもなかったのになぜ出演してくださったのか不明ですが、
アパートの隣の部屋に住んでるのが実は福元さんだったという展開で、
昔はお洒落っ気も愛想もなかった福元さんがスタイリッシュな服装で部屋に招き入れてくれて
行く度に違う男の人と一緒に住んでいるという大波乱な物語。

最後はどうなったのか覚えてませんが、
そんな福元さんを見送って再度がんばって寝入ったところ、
無理に寝たのが悪かったのか、なんだか私の大事な人という設定の人物(女)が
結婚するという話を聞いて「しないでよぉぉぉ」と言って号泣するという夢を見て
「おおおぉぉぉぉ」という自分の泣き声で目が覚め、しっかり涙流して泣いていました。
素直に祝えばよかろうに、どうしたんだ一体。

しかし泣くならせめて相手が男であってほしかった。


上司の野望

  • Day:2009.10.11 12:53
  • Cat:働く
先日、前部署で一緒だった人たちとの飲み会に遅れて参加した際、
前部署までの上司があらたまった感じで
「俺さあ、◯◯(私)に言っとかなきゃいけないことがあって」と言うので
すわ異動か転職か?!と思って瞬時に焦ったところ。

「ダイエット始めました」

とのこと。
いや、いいんですけどなんで敬語なんですか。

なんでも上の息子さんの小学校の入学式までに痩せなさいという
奥様からの通達があったそうで、といってもあと1年半もありますけども。

というわけでご自宅ではお米に至る前にキャベツの千切りとかをもりもり食されるそうで
なんでその飲み会のそのタイミングでいきなりその告白をしたかと言うと、
ちょうどその時、あの居酒屋によくあるキャベツをざく切りにして
塩とかごま油とかで作ったタレにつけて食べるおつまみ的なメニュー、
あのキャベツを見て、あ、俺ダイエット中だった、と思い出したからだそうです。

いやしかし、私に言っといても特に何も力にはなれないけれども、
と思いましたが、よく考えてみるとこれは、
今後飲み会を企画するときは焼き肉よりはしゃぶしゃぶとかいう感じで
脂少なめのコンセプトで頼んだ、というメッセージだったのやもしれません。

かしこまりました前上司様。

非力ながら成就に貢献したいと思います。

人生初シリーズ4

  • Day:2009.10.03 21:49
  • Cat:ほか
今日は生まれて初めて絵のモデルをやりました。

と言ってもその場で描いてもらうわけではなく写真を撮るだけで、
描く人はその写真を見ながら後日絵にしていくということで、
モデルと言うより写真撮影だったわけですが。

なんせモデルの条件が「三十路以上で酸いも甘いも知ってしまった雰囲気」ということで、
写る時も笑顔は不要、むしろちょっと苦めの過去を思い出してあーあ、
みたいな気持ちがうっすらこもった無表情がいいんだろうなという感じだったので、
がんばってそういうふうにしてみましたが、無表情というのは難しいもんなんですね。
いかにいつも無意識のうちにニヤけてたり仏頂面してたりするかを思い知りました。

しかしまあ、世の中的に商業にはなっていないにもかかわらず
見ていて恥ずかしくならない表現を創出する人というのは、ほんと素晴らしいです。
商業に乗せているのに正視できないようなものをつくる人もいるわけなので。

いやはや自分はどうなんだろうかと思いますな。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。