ご褒美三昧

  • Day:2011.01.30 21:39
  • Cat:遊ぶ
今週は土日終日ご褒美にしてしまいました。
まあいいか。

そんなわけで今週末のDVDは『すべらない話4』。



やっぱり宮川大輔がいいですねえ。
あとDVDで改めて観ると松本人志の気配りっぷりがすごく見えて面白かったです。

そして今日はダラダラ家で本を読み続け、
あ、1冊は久しぶりに再読ではなく初物も読みました。
角田光代の『八日目の蝉』。



久しぶりにストーリーのある小説を読みました。
不倫ねえ。うーん。
ところで、って全然感想書いてませんが書けないのですみません、
ところで作者の角田さんは何かのインタビューで
自分はこの不倫する主人公の気持ちはわからん。と言ったそうで、いいですねえ、
書かれたものと書く人個人をいっしょくたにしないというのは
書かれたものと書く人双方への礼儀だなあと思いました。

はー明後日から2月、
という月末感をあと2回も越えればまた春です。早く早く。

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ジャイアンの入浴

  • Day:2011.01.27 22:31
  • Cat:ほか
今日は職場でものすごく嫌なことがあったのですが、
まあ週に2回はあることなのですが私にとってはものすごく嫌なのです、が、
湯船でブルーハーツとウルフルズとGO!GO!7188と真心ブラザーズを絶唱して
なんとか事なきを得ました。はあ。

昔は嫌なことがあると人に愚痴ったりここに愚痴ったりしていましたが、
親しき仲にも礼儀あり、インターネットにも礼儀あり、
自分の嫌なことは自分1人で処理しようと心がけている今日この頃、
しかし上記のような処理方法では隣人にジャイアン的迷惑をかけることこの上なく、
やっぱり結局自分1人では処理できないのですね。
アパートのお隣の方々、すみません。

何でもすぐに0か1かで考えてしまう癖はなかなか頑固にそのままで、
妥協するとか時間をあけてみるとか距離を置いてみるとか
策はいろいろあるというのにいまだかつてやってみたことがあるだろうか、
と考えると、いや、ない、と即答できるほどに
そういう大人の放置プレイをやったことがなく、
行き詰まっている今この時こそ放置&スルーで乗り切るべきではなかろうか。

うーん
うーーん

またしばらく更新が途絶えそうです。
元気になったら再開いたします。
とかいってすぐ更新してもご容赦ください。

おやすみなさい。

挫折進行痛

  • Day:2011.01.25 23:02
  • Cat:聞く
帰りに寄ったスーパーで前を歩いていた母子(息子、6歳くらい)が
素敵な会話をしていました。

母「大宮のおばちゃん、座骨神経痛になっちゃったんだって」
子「ざせつしんこうつうって?」
母「ざ・こ・つ・し・ん・け・い・つ・う」
子「それなに?」
母「なんかこのへんが痛いんだって(と言ってお尻あたりを触る)」
子「ママは?」
母「ママは大丈夫」
子「ふうん」
母「でもざせつしんこうつうの方が痛そうだね」
子「なんで?」
母「だって挫折が進行してたら痛そうでしょ」
子「ざせつってなに?」
母「挫折ねえ〜」

(しばし間があく)

母「ママ、挫折したことないからわかんない」
子「ふうん」
母「ママ、挫折したことないって今知った!」
子「ふうん」
母「今まで知らなかったんだよ。すごいね」
子「なんで?」

息子をまったく子ども扱いしていないこのお母さんに私はちょっと感動し、
用もないミートボール売り場をつい一緒にうろうろしてしまいました。
ストーキングではありません。

しかし子どもがいないからわからないだけなのかもしれませんが、
一般的にもあれくらい歳の子どもとの会話ってあんなもんなんでしょうか。

いいですねえ、あの対等な感じ、
というかむしろ子どもの方が話を聞いていない感じが、大変素敵でした。

しかも
挫折したことないって今知った!ってこれもまた、
ほんとに今気づいた!という感じで言っていて、
いいこと言うなあお母さん、と思い、
いくつか年上なだけであろうそのお母さんに熱い視線を送ってしまいました。

それにしても、
毎日毎日盗み聞きをしているようでアレですが、
いやまぁ盗み聞きと言われればそうなのですが、
ipodとかを耳から外していると聴こえてくるんだからしかたない。

世の中の耳はなんとたくさんのイヤホンで封じられていることよ。
もったいない。

囲い欲

  • Day:2011.01.22 00:39
  • Cat:聞く
人と会うのが猛烈にしんどい時というのがあり、
しんどいけどこのタイミングとこのメンバーなら会っとかなければなあという時もあり、
行ってみれば意外と楽しかったりして全然しんどくなかったりして、
と何かを奮い立たせて行ってみても
そういう場合ほとんどのケースはやっぱり激烈にしんどく、

そんなわけで本日の会合もけっこうなしんどさで、
しんどいなあと思っていたらついつい意識が会話から遠のき、
気づくと隣のテーブルの40代後半男性4人組の会話に耳を傾けており、
その中のいちばんよく喋る男が曰く、

俺は今20代の女を囲っている

と宣うので、
ほうほう、と興味津々に聞いていると、
彼の言う「囲っている」というのはつまるところ
「月に40万を渡してやっている」ということらしいのです。

そりゃ月に40万といえば年俸制としても12をかけると480万になるわけで、
20代のOLとしてはけっこうなお給金なわけで、
まあ囲ってると言えば言えなくもないのかもしれませんが、
なんだか囲っているという表現にしては月40万じゃ少なくないか?
と反射的に思ってしまったのも事実で、

でもじゃあいくらだったら囲っているにふさわしいのだろうかと考えても、
逆に囲うのに必要最低限の金額はいくらなのだろうかと考えても、
これまた答えが出ず、

そうこうしているうちに聞き役の男の1人が
「いいなぁかっちゃん、俺も囲いたいよ」
と心底囲いたそうな言い方でつぶやいたので、おお?と驚くと、
なんと残りの2人も同様に「うーん、いいなあほんと」と言い出すではありませんか。

そうなのか?
金で女を囲いたいというのは男性にある程度共通した願望なのか?

ま、んなこたないだろうとは思いましたが、
その女っ気のないテーブルで女を囲っていると自慢げに話しているかっちゃんと、
本心はどうだか知りませんが少なくとも口では俺も囲いたいと言っている残り3人は、
なんだか大変にほくほく楽しそうで、
これでもしその囲われている女も不自由がないのなら、
それはそれでなんか需給のバランスがとれているというか何というか
まあ1つの幸せであるのかもしれんなあと思いました。

ふーん。

そんなに囲いたいもんですかね。



追憶のマレーシアさん

  • Day:2011.01.20 20:21
  • Cat:ほか
寒いですね。

こんなもんじゃなく寒いところで暮らしている人もいるわけなので
こんなもんで寒い寒いと言うのもなんですが、寒いですね。

身体は何かしらで包んで防寒できますが、
顔だけは出していないとなんだかおかしな奴だと思われるのが今日の悲しい日本国、
しかし私は人より顔面積が大きいのでどうも損をしている気がします。
小顔の皆さんはそのへんのありがたみをわかってらっしゃるのでしょうか。

大きな顔というので思い出しましたが、
私事ながらわたくし小学校の頃から人づきあいがあまり得意でなかったためか
近所の壁じゅうに「◯◯(私の本名)うんこ」「バカ◯◯」などと書かれるといった
軽いいじめに遭ったりしていたのですが、
そのいじめっ子について家で家族に話す際には
1人1人にコードネーム、いわゆるあだ名をつけており、
その大半は忘れてしまったのですが先ほど唐突に思い出しました、
1人「マレーシアさん」という人がいて、その人の顔がけっこう大きかったのですが、

ちょっと脱線しますがなぜマレーシアさんというあだ名かというと、
彼女が髪を結うゴムをものすごくたくさん持っていて、
毎日違う色のゴムで髪を結ってくる、その様を見て、
最初は「ゴムさん」と呼んでいたのですが、
ちょうどその頃社会科で「マレーシアではゴムの生産がさかんです」と習い、
タイミングよく「ゴムさんじゃ分かりやすすぎてバレるのでは」と危惧していた私は
これ幸いとゴムさんをマレーシアさんに改名、
以後中学校を卒業するまでその名前で呼び続けましたがバレることもなく、
無事卒業していじめのいの字もない素晴らしき高校生活に突入できたわけです。

ってマレーシアさんの顔がでかかった話がどこかへ行ってしまいましたが、
ああそうです、もしあの時いじめる側といじめられる側という立場になかったら、
私たちは顔面の大きさについて相談しあい、解決策を持ち寄りあい、
などしてもしかしたら親友などになれていたかもしれないのに、
もったいないことよのう、と思ったのでした。

うーん懐かしい。

しかし私はいじめられる側しか体験したことがないので
どんなことがあったとかこんなあだ名つけてたとか
いろんなことが楽しい思い出となって記憶に残っているのですが、
いじめていた方々の記憶にはどのように残っているのでしょうかね。

覚えてても覚えてなくてもどっちでもいいですが、
なんか単純に興味があります。

そしてきっと自分にも、
自分はすっかり忘れ去っているけど相手にこんなことを思われている出来事が
数えきれないほどあるんだろうなあと思うと、
自分の記憶だけで自分の人生がなぞれるだなんて思うのは
非常に傲慢な勘違いですなあ。

消えない憧れ

  • Day:2011.01.16 20:33
  • Cat:見る
12時間を義務に費やし2時間をご褒美に費やし
4時間を家事入浴その他に費やし6時間を睡眠に費やす、
というのが土日の定番になってきました。

その生活、楽しいの…?と尋ねられることもありますが、
すみません、あの、楽しいです。

というわけで、本日のご褒美DVDは『プール』。



『かもめ食堂』シリーズと雰囲気は似ていますが監督や原作は違うようで、
監督が違うじゃん!というお怒りの声もネットでは見かけましたが私には違いがわからず、
ストーリーがあるんだかないんだか、っていうかどっちかって言うとないよねえ、
という感じの話が好きな私にとってはまったく問題なく、
セリフもほとんどないのにあっという間に1時間半が経ってしまう映画で、

なんというか、人って、というか少なくとも自分は、
自分が嫌われてるかもとか疑われてるかもとかいうことには敏感に反応するくせに
わかってもらっているとか信じてもらっているとかいう
当たり前にそこにあることに対してはすごく鈍感なのかもしれんなぁ、と思いました。

あと劇中に小林聡美がギターを弾きながら歌を歌うシーンがいくつかあるのですが、
それがもう、あんなふうにギターが弾き語れたらうれしかろうなあ、と思わせる
楽しげな弾き方に歌い方で、とってもよかったです。

まあ私はギターには12年前に既に挫折しているのですけども。
でもだって楽しそうなんですもん。

ああやっぱり
今のこの義務から解放されたあかつきには
今度こそ義務感なしでこっそりギターを練習しよう。


250歳への道

  • Day:2011.01.14 22:39
  • Cat:聞く
宝くじで2億円当たったら就活やめるよね、
とリクルートスーツの女子2人が電車で喋っているのを聞いて、
うんうん、私もたぶん会社辞めるぞ、と思いながら続きを聞いていたら、

だって2億円ってことは1ヶ月20万で暮らしたら何年生きられる?
と言いながら2人は携帯電話の電卓機能で2億円での生存可能年数の計算を開始、
ちょっと!83年だって!100歳超えるって!と言い合いながら爆笑、
辛いであろう就職活動にひとときの笑いが生じてよかったよかった、と思いつつ、

2人が初任給を想定したのであろう「月20万」でその計算をしていたこと、
及び自分がその「月20万で100歳まで生活」という設定に何の違和感もなく共感したこと、
そのどちらにもちょっとびっくりし、
でもびっくりしたからと言ってその共感自体は何ら変わらず、
こういうことを想像して楽しめる幸せってあるよなぁと2人を微笑ましく思いながら、
そうは言っても2人の就活がうまくいくといいなぁと陰ながら祈念しました。

しかしそう考えると、
名前を失念しましたが6億円が当たるやつなんてすごいですね。

250年生きちゃうよ。

先生、村上、AKB

  • Day:2011.01.14 01:03
  • Cat:聞く
本日通勤電車の中で聞いた男子高校生3人の会話(要旨)。

A「最近吉田先生に無視されんだけど」
B「マジで?なんで?」
A「わかんねえ」
C「いつから?」
A「先週。けどたぶん50点とれなかったからじゃねえかな」
B「マジで?」
C「ありえねえな。でもありえるな」(日本語としては意味不明ですが気持ちはわかる)
A「だろ?絶対50点とれなかったからだよ」
C「50点は厳しいだろ。20点ならしょうがねえけど」(しょうがないのか?)
B「ていうか村上髪切ってたな」
C「ああ〜、切ってた切ってた」
B「いいよな村上」
C「いいよなあ」
A「天然で茶髪ってとこがいいよな」(相当いいらしい)
B「村上だったらAKB入れるよな」
C「入れる入れる」
B「そういえばAKBのチケット余ったら俺行くから」
A「俺も行く」
C「そんな余んねえよ」
B「いや、でも俺正直エブリタイム暇だから」(エブリタイム…)
A「俺もだよ」
C「やっぱあっちゃんだよな」(やっぱりそうなのか)
B「え、でもあっちゃんと村上だったらどっち?」
C「何だよそれ」
A「ありえねえだろ」
B「わかんねえぞ村上なら」(村上という女子はとにかくすごいらしい)
C「お前好きなんだろ村上のこと」
B「いや別に好きじゃねえし」
A「え、俺ちょっと好き」
B「え?じゃあ俺も」(「じゃあ」って)

いやー、若々しいですね。

吉田先生にもきっといろいろあるのだよ、
もしかしたら失恋とか腹痛とかいう極めて個人的な事情でぼーっとしてるだけかもよ、
それにしても村上という女子はそんなにいいのか、こっそり紹介してくれまいか、
しかしAKBのファン層とは一体どのあたりなのかと常々不思議だったけど
意外と同年代男子のハートをがっちりキャッチしているのだね、
そしてやっぱり不動の人気者はあっちゃんなのだね、
そしてそのあっちゃんとうっかり比べちゃうくらい村上さんは可愛いのだね、
ああすばらしき学園生活、今この時を大切に、
でもそんなことばっかり考えてるから50点とれないんだぞ!

といろんなことを思っているうちに乗換駅に着いてしまい、
非常に後ろ髪を引かれる思いで電車を降りました。

あー楽しかった。

地味散歩

  • Day:2011.01.10 21:15
  • Cat:見る
早朝の散歩の気持ちよさを正月休みで知ってしまい、
これからは晴れた休日は毎朝散歩をしようと思い立ったのも束の間、
今朝は起きたら既に8時で散歩の暇はなく、用事を済ませてから夕方、行ってきました。

寒いのですが、やっぱり気持ちいい。
今日は特に寒かったからか、道にも公園にも神社にも誰もいません。
うっかりまた先日の公園でブランコに乗りたくなりましたが、
薄暗い中で手ぶらという職務質問を引き寄せそうな態なのでさすがに我慢、
しかしやっぱりできれば朝日を浴びつつ歩きたいので、
来週からまた早起きにチャレンジしたいと思います。



ちなみに連休中2日間も義務に費やしたのでご褒美DVD、
ということで非常に今さらですが『かもめ食堂』を観ました。



数年前に同じ監督の『めがね』という映画を観ていまいちピンとこなかったため
今の今まで完全にスルーしていたのですが、
先日別のDVDで予告を観た時に流れていた井上陽水のエンディングテーマがよかったので
思わず借りて観たところ、予想通りのところも予想に反するところもありましたが、
とりあえずいちばんよかったのはもたいまさこがカモメにエサをやる場面で、
少しも手加減しない一心不乱かつ大胆な円盤投げ的動作に1人で爆笑してしまいました。

なんておもしろいんでしょう、もたいさん。
八千草薫に並ぶ憧れの女性です。

同監督&もたいまさこの新作『トイレット』も観たくなりました、
しかも舞台は一度行ってみたいカナダのトロント、
できれば映画館で観たいなあ。

神様、1日を32時間にしてください。

幸せディスカバリー

  • Day:2011.01.09 18:30
  • Cat:見る
朝から某所にこもって勉強して夕方帰る時に携帯を見たら
数時間前に事務所の所長からの着信が。

うちの所長は気前がいいというか親しくなりたがりというか、
土日でも横浜に行こうだの車に乗せてやるだの何だのと連絡をしてくるので
親しい人ともほとんど出かけたりしない私としては最近めっきりうんざりしており、
今日もそんなんかなぁと重い気持ちでかけ直すと、

「あれ?僕にメール送らなかった?」

送ってませんけど!
受信履歴見りゃわかるでしょうに!

しかしそれをきっかけに社員旅行の行き先だの何だのと長い長ーい話が始まり、
早く出ないとこのビル閉まっちゃうんですけど、とも言い出せず、
数分間のよもやま話に付き合うハメになりました。

あなたの彼女じゃないんですけど私。

そんなこんなでせっかくの充実した休日がイライラで締めくくられそうになり、
こりゃいかん、こんな気分のままで家に帰りたくない、と思っていたら、
帰りの電車の先頭車両で乗り合わせた初老のご夫婦が
運転席側の窓(先頭車両なのでそこから線路とか景色とかが見える位置)に立っており、
オレンジと紫が混ざったような夕陽を指差しながら何やら喋っていて、
電車が駅に停まるたびに顔を見合わせてにっこり微笑んでいて、
それを見ていたらすっかりほっこりして機嫌もなおってしまいました。
いいですねえ。幸せそうでした。

その後立ち寄ったスーパーでは私と同じ歳くらいのカップルが前を歩いていたのですが、
女の人の言った何かに男の人が爆笑していて、
その爆笑が誰かとか何かのための笑いではない感じで本当に楽しそうで、
そういやカップルで男のほうが爆笑してる図ってあんまり見ないなあと思い、
こういうふうに笑うのっていいなあとまたまた幸せを見た気がしました。

幸せは目に見えないとかよく言いますが、見えることもあり、
今日は2つも見られてラッキーでした。

お勧めハムレット

  • Day:2011.01.08 21:45
  • Cat:見る
いつもの土日でも3連休でもそうなのですが、
気が乗らないことを前半にやってしまって
楽しみは後半にとっておこうとしてしまう、なんというかこの貧乏性、
しかし今年はちょっくら気分を変えてみよう、というわけで本日は義務フリーDAY、
朝から本を読んだりDVDを観たりと完全にダラダラ過ごしました。

いいですねえ。
明日と明後日であれもこれもやらなければならんと思うと
焦りで前頭葉がキューっとなってきますけども。いいのだろうか。

正月休みに借りたDVDを観ていなかったので今日2本立てで観たのですが、
まず『リンダリンダリンダ』。



高校時代の部活を思い出します。
そしてぺ・ドゥナが可愛いです。
『空気人形』とはまた違う雰囲気ですが、可愛すぎます。
信じられませんが同じ歳、だと思うと勝手に勇気がわいてきます。
あとやっぱり何と言っても、ブルーハーツは素晴らしい。

次が『大阪ハムレット』。



映画で泣くなんてことはほぼないのですが、
これはうっかりすると泣きそうになる場面がいくつかあり、
上下とか、男女とか、さまざまな違いを生む線的な意識に対して、
あるのもわかるけど、なくてもいいんじゃない?と緩ーく提案している感じで、
そんな線など断固撲滅!と言ってしまうとそれが新たな線になってしまうことを思うと
そのどっちもわかるんだけどねぇ、という緩さが何とも言えず素敵で、
うーん、とってもよかったです。

私も、早く春にならないかなあ、と毎日思っていますが、
まだ冬だまだ冬だと思っているからそう思うのであって、
考えようによっちゃ今日また1日春に近づいたんだとも言えるわけですからね。

大阪ハムレット、おすすめです。


懸念初め

  • Day:2011.01.04 17:30
  • Cat:働く
今日で冬休みもおしまいです。

今日から仕事という方も多い中こんなことを言うのもなんですが、
あー会社、行きたくないですねえ。

私の勤めている事務所における仕事始めとは、
新年会と称して事務所で飲んだり食べたりしながら
おべっか使ったり使われたりする日らしいので、
あほらしくてますます行きたくないですが、
3日乗り切ればまた3連休、がんばらねばなと思います。

ところで年明け早々ずいぶん先の話で恐縮ですが、
今回の勤務先は年に1度社員旅行があるらしく、次回は今年9月頃らしいのですが、
何とかこれに行かないで済む方法はないものだろうかというのが
暇だとついつい考えてしまう最近の懸念事項で、

昨日会った弟の会社もそういえば毎年あると言ってたなと思い
毎年行かない人っているの?行きたくなくていかない人っているの?
と聞いてみたところ、これがいるらしいんですな。
素晴らしい。友達になれそうです。

とはいえまあたぶん
行きたくないとストレートに言って断ることはできない気がするので
これから9ヶ月でうまい理由を考えて、どうにか行かない方向に持って行きたいと思います。
そんなのよりもっと会いたい人とか行きたいとことかありますがな。しゃらくさい。

旅行なんてよほど好きで気の合う相手と一緒じゃないと全然行く気がせず、
できれば365日同じリズム、同じスケジュールで特別なことのない1日を過ごしたい、
そうやってても突発事項というのは勝手に起こるので、
そうやって人生はたぶんいきなり終わってしまうので、
できれば生きているうちは普通の日を送りたい、
そういう気持ちがますます強くなるのがこの映画、『萌の朱雀』です。



奈良が舞台のこの映画、お婆ちゃんは全然主人公ではないのですが、
これを観ると毎回自分の大好きだった母方の祖母を思い出してしまう、
いや正確には私はたぶんリアルタイムで祖母のことを大好きだと思ったことはなくて、
亡くなった後にああ自分はあの人のことを大好きだったんだなあとわかったのですが、
そのわかった瞬間のことをこれを観るとなぜか毎回思い出してしまう、
でもそうやって、直接表現されているもの以外のものを想起させるというのが
映画や小説のいいところだなあと思う今日この頃、

ああー休みもあと数時間、
がんばって立ち上がって入浴掃除その他を済ませたいと思います。

衝動祓い

  • Day:2011.01.03 09:11
  • Cat:ほか
厄払いにちゃんと行けるだろうかと言った舌の根も乾かない昨日、
衝動的に祓っていただいてきました。

そもそもの衝動は初詣に対するものだったのですが、
家から歩いて行ける人気のないその神社で賽銭を放って二礼二拍、
とそこまでやったところで賽銭箱の左側に矢印型の立て札があるのを発見。

そこには

「順路」

と書かれてあり、
いやいや動物園じゃないんだから、と行ってみると

「お祓いその他をご要望の方はコチラ」

とあり、
うーん、こんな縁もゆかりもない初対面の神社で
突発的に祓ってもらってもよいものだろうかと迷ったものの、
まあいいか、またこれでやりすごして後々気になるのもなんだしな、
と思い、祈祷料と申込用紙のようなものを持って順路に沿って進むと、
呼び方がわかりませんが5人もの神社の職員さんがわらわら寄ってきて
お荷物はこちら、あなたはあちらへどうぞどうぞ、と非常に親切に導いてくださり、
戸惑いながら正面を見られず神主さんの足袋の指の股を見ている間に祈祷は終了し、
お札とお札を立てておく何かとお守りをくれて、
あれ?もういいの?と思うようなスピードで厄払いが完了しました。

あれでいいのか。

まあいいか。

帰り道にあった公園でブランコを久しぶりに見て、
というかたぶん、いつも視界には入っているんでしょうが
ブランコだと意識したのが久しぶりで、
ちょうどいいことに誰もいなかったので乗ってみようなどと思いたち、
厄除けのお札などなどを持ったまま座ってこいでみると、
ブランコ適齢期とは体重が違うからかものすごい勢いでぐいぐいこげてしまい、
そのこげっぷりと言ったら怖いくらいでもうどうにも止まらず、

ああ、
小さい頃はこいでもすぐ止まるから止まらないように一生懸命こいでた気がするのに
今や止まりそうになくてすぐに止めたくなるなんて、なんていうか、なんだかなあ、
と思いながらもけっこう楽しんで数分間こぎ続けてしまいました、数え33歳。

あー楽しかった。


謹賀新年

  • Day:2011.01.01 23:32
  • Cat:ほか
明けましておめでとうございます。

今年は実家に帰らなかったため1人での年越し、
まったく年が明けた気がしませんが、
職場の人全員からの年賀状が元日に届いているのに驚愕し、
自分のは昨日出したので確実に元日には届かないことに恐縮し、
新年からビビりそうになりましたが、まあ今さらどうしようもない、
知らん顔で話題に出ないことを祈りまくりつつ仕事初めを迎えたいと思います。

去年はなにやら前厄だったようですが、
その事実に気づいたのが12月24日と既に遅く、
道理で脱税とか転職2回とか災難が続くと思ったよ、
と思ったもののいいこともたくさんあったのであてになるんだかならんのだか、

しかし、ということは今年は何と本厄、
お祓いとか行った方がいいよと会う人ごとに言われるのですが、
どうもうっかりしたまま再び大晦日を迎えそうです。

そういえば去年関西に遊びに行った時に
リアルせんとくんのポスターに遭遇しました。
目の周りの陥没具合というか彫りの深さが怖いですけど
とにもかくにも待っててくれるそうです。ありがたい。
あまりの無表情からは達観すら感じられ、
これでお祓いの代わりになるような気がしてきます。


毎年実家でお神酒を飲みながら言わされる抱負も
今年は声に出す機会がないため行き場を失っておりますが、
あれとこれとこれ、3つあり、達成した暁には声に出したいと思います。

それでは今年もどうぞよろしくお願いいたします。

32歳になる今年もあんまり全然ワケありな女になれておりませんが、
ワケありじゃないのもおつなもの、2011年もがんばります。


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