アクロバット茶道

  • Day:2009.02.20 00:39
  • Cat:見る
昨日のお昼、新丸ビルの「四川豆花飯荘」でランチを食べました。

私の会社では四半期に1回ずつ表彰が行われるのですが、
今回その対象に選ばれたため、ご褒美に連れて行ってもらったのです。

とはいえ店の手配などをするのは元々私の仕事なので、
上司から「中華ぐらいがいいんじゃない?」と言われて
お昼にしては高級なお店を適当に選んだのですが。

行ってみると、おいしいとか何とかよりも衝撃だったのが「茶芸師」。

茶芸師というのは中国茶の葉っぱが入った器にお湯を注ぐ人のことなのですが、
「芸」って一言じゃ足りないぐらい、
これでもかというほど素早く激しい動き、でもたぶんお茶を注ぐには全然不要な動き、
具体的には、注ぎ口が異様に長い急須だかやかんだかのその注ぎ口を
背中の後ろを通したりわきの下を通したり膝の裏を通したり頭のうえにのっけたり、
といった完全におかしな格好でお茶を注ぐ、でも顔は大真面目、という
非常に見ごたえのあるシーンを次々に繰り出すという強者。

こんなです。


どうやら中国では国家資格もあるような由緒正しい存在らしいのですが、
それは後から知ったことで、注がれているその時にはもう
そのアクロバティックすぎる動きと真剣すぎる表情のコントラストに一同爆笑、
これってこんなに笑っていいものなんだろうか?と途中でふと反省したりしつつ、
結局こらえきれずに笑いっぱなしで鑑賞しました。

はーおもしろかった。

しかも一杯飲みほすとまた注ぎに来てくれるので
がぜん張り切ってがぶがぶ飲んでしまってお茶で満腹になる始末。
おかげで料理の味とかほとんど覚えてませんが。

茶芸師、一見の価値ありです。

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Comment

それです!!
妙に甘かったです、私のも。どうやら氷砂糖が入っていたらしいです。そして花も浮いてて、おいしくはなかったです・・・。注ぎ口、長くてもこぼれてました(笑)
でも、なんかお湯が出てくるタイミングが
まるで何かのスイッチを押してるかのようにいきなりジョバー!って感じだったので、何かボタンでも付いているのでは?と思って観察してしまいました。表向きはボタン見えなかったです。
  • 2009/02/21 00:12
  • 本人
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CHAGE
あるある。北京行ったとき妙に甘い&花が浮いたお茶を飲まされて、この業師系でした。
そん時は注ぎ口はちょっと長いくらいなんだが、急須から湯飲みまでが2メートルくらい離れて、
伸身の新月面が描く放物線は、栄光への懸け橋だ!
ばりの放物線で注がれました。
結構こぼれてたけど・・・
  • 2009/02/20 23:20
  • makonakochi
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Unknown
見たことあった?!
すごいよねぇ、そしてやっぱり笑っちゃいけんよねぇ。
しもうたぜ。一同10人以上で大爆笑してしまった。
表彰つっても大したことないんだよ・・最近働きたくない病で困るわ~(笑)
  • 2009/02/20 23:01
  • 本人
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Unknown
わはは,私もコレ見たことあるよ!
その時は笑っていい雰囲気じゃなかったから,
「はー,ほー」とか言いながら,シュールな芸だなぁと思っておりました.

そんなことより,表彰なんてすごい!おめでとう!!
  • 2009/02/20 19:16
  • miconeko
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