弁当の向こう側

  • Day:2009.05.06 20:29
  • Cat:ほか
異動して1ヶ月、今の部署は周りもほぼ毎日お弁当なのですが、
今までに会ったことのない弁当チャレンジャーが揃っていらっしゃるため、
最近「どこまでが弁当として許容されるか」がよく話題になります。

どこまでが、というのは、お弁当といえば例えば
汁が出にくいとか彩りがいいとか冷めてもおいしいとかが一般的によしとされますが、
あえて汁ものや冷めたらどうなるか未知のものとかを持って行くことにより、
弁当の可能性を拡げ、毎日の弁当ライフを気軽なものにしようぜ、
という粋な試みなわけです。

職場には電子レンジがあるので、
既にカレーや丼ものなどは持って行っても驚かれない定番として君臨していて、
焼きそばやパスタなどの麺類もなかなか頻繁に登場しているのですが、
今までにいちばん尊敬を集めたのは、野菜のポタージュです。

ポタージュスープなんて手作りするのはけっこう大変なのに、
前日夜の残りだとしてもそれを作るという調理工程がまず尊敬に値し、
しかもそれを持って満員電車に乗るという物流工程は相当の勇気がないとできないわけで、
これはもう、文句なしのトップです。
あれを超えられるメニューが生まれるのはいつの日か。

ちなみにこの活動は非常に性格を反映するようで、
私の弁当なぞいかにも弁当という感じ、なんというかこう、枠をはみ出さないものが多く、
普通のを作ってるはずなのになぜか肩身が狭いくらいの普通っぷりなのですが、
明日は自分にしては冒険で、今煮込んでいるビーフシチューを持参したいと思います。

あぁ。緊張する。

電子レンジが壊れたりしてませんように。


スポンサーサイト

Comment

Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。