うなぎのために

  • Day:2010.06.25 00:12
  • Cat:働く
事務所には御歳95歳であるらしい重鎮がいらっしゃり、
週に1〜2回出社しては2時間ほどで去って行くのですが、
その方に対する私の仕事はただ一つ、全力でお茶をいれること。

そんな重鎮が企画するお食事会(昼)が月に1回開催されるのですが、
本日は6月の回、ということで、
事務所にうなぎの出前を取って所員全員でのお昼ごはん。

前回は入社2週間目くらいで突如その催しに乗っかってしまい
右も左もわからないままお鮨を詰め込みあんまり楽しめなかったのですが、
よくよく聞くと大変おいしい老舗のお店ばかりに毎月頼んでいるらしく、
なるほど今日は落ち着いて食べたら本当においしくて、いやはやありがたいこってす。

しかしまぁ、
綺麗な花にはトゲがある、ではないですが、
単においしいごはんにありつけるだけ、なんてことは決してなく、

「◯◯さんはおいくつ?」
「31です」
「ほお〜、杉村太蔵くんみたいな感じだな」
 →なぜ今杉村太蔵?

「参議院選はどの政党に入れるか、その理由もあわせて言ってみなさい」
「◯◯党に入れようかなと思っています」
「なるほど。そこは△△先生には不人気なんだけどね」
 →どうもすみません。

といった年上の方々との会話をやりすごすという試練がもれなくついてくるのですが、
まぁ「ほー」とか「へー」とか言うのは大したことではないので、
今日もふんふんと真顔でうなずきながら、もぐもぐうなぎをいただいてまいりました。

はーおいしかった。

来月はまたお鮨だそうです。
このまま一年中お鮨とうなぎの往復だったらどうしよう。いいけど。
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