人生は鼻である

  • Day:2011.02.27 14:15
  • Cat:読む
季刊の雑誌『モンキービジネス』の「vol.12 人生の意味号」を読んでいたら



人生に意味はあるでしょうか、という問いかけに答える各界著名人、
その中でエッセイストの宮田珠己さんの回答が大変に面白く、
ひとりで声出して笑ってしまいました。

曰く(以下引用含みます)、

1.
そんな問いを立てるのはあまり調子のよくない時であろうから、
ダークなフォースが渦巻く前に考えるのをやめてジョギングか体操でもせよ

つまり、

 人生に意味はあるか→即座に有酸素運動
 (ちなみにこれは三島由紀夫が太宰治を読んだ時に発見した)

2.
人生の意味は本人ではなく周囲の人たちの中に生まれるもんなのだから、
要は自分が持っている気がするけど自分じゃ見えない、鼻みたいなもんである

つまり、

 人生の意味=鼻
 (ちなみにこれは芥川龍之介が発見した)

いやいやおもしろつつ核心をついているようなないような、
でも三島由紀夫と太宰治と芥川龍之介のくだりが爆笑ものであることは間違いなく、
こういうのを書いたり面白がったり笑ったりすることが生きるということですかねえ。
確かに自分の鼻なんて鼻くそは出るわ脂ぎっててかてかするわでいいことないけど
鼻がないと息吸えませんしなあ。

素敵なことを考える人がいるもんです。
上記引用ははしょりまくっておりますが
原文はもっともっと面白いので皆様ぜひご一読を。

関係ないですが
自分ちの読書特等席に陽射しが入りまくりで
ああもう、ここちよい、

し あ わ せ ・・・


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