久々づくし

  • Day:2011.03.14 22:33
  • Cat:ほか
海抜がマイナスの都内某所に住んでいる弟が、
区から警報が出ているということでうちに避難してきたのが土曜の午後。

10日前に会ったばかりなのに何やら様子がおかしいので
会うなりしげしげと顔を見てみると、
どうやら極度の花粉症で顔全体がかゆそうになっている模様、
本人も「か・・顔が・・・」とか「め・・目が・・・」とか「は・・鼻が・・・」とか
そんなに辛いんだったら素直に病院に行きなさい。

とまあそんな弟とゆっくり一緒にいるというのは
私が上京して以来なのでなんと13年ぶり。

スーパーも商店街も軒並み閉まっている弱小な我が町で開いている店を探したり
安い豚肉のカレーを作って「こういう時はやっぱりカレーだねえ」と言いながら食べたり
余震にびびったり弟の引越し先を探したりニコニコ動画を見たりする中に
花粉症等で乾燥した顔面へ化粧水の使用を勧めてみたりと若干の女子会的要素も挟みつつ、
楽しく暮らしております。

物が売ってなかったり電車が動いてなかったりといろいろありますが、
できることをできる範囲でやるしかなく、
こういう時にこそ笑おうとはよく聞く言葉で、
あれは笑っていれば楽しくなるからだと思っていましたが、
笑ってれば不意に楽しいことが起きた時にちゃんと笑えるから、
なんではないかと今回のことで思いました。
泣いてる暇があったら笑おう、と毎日かあさんも言っていました。

弟の引越し先も間取り大好きな私の趣味的活動の末とんとん拍子で決まり、
うーん姉らしいことしたの20年ぶりだなぁと自己満足に浸ったりしましたが、
一度家に帰って着替えを持ってきたのにそれが全部着用済み未洗濯のものだった弟と
確定申告を言い訳に洗濯物を溜めていた私、
その結果土曜の午後に大量の洗濯を行った私たちは、
姉と弟というより完全にオッサン2人組の様相を呈しておりました。

うーん
明日も改札を通るのに2時間半も並ぶのかと思うとやや気が遠くなりますが、
東京電力もきっとがんばっているはずで、
停電が予定どおりいかなかったからって文句を言っちゃいかん、と思うのです。
いやまぁもっと早く決めろよとか何とかあるだろうなとも思うのですが、
現場は予定どおりにいかないのが当然だと思うのです、それもこんな非常時に。
だいたい文句言ったところで何かがいい方に変わるわけでもないですからね。

というわけで、
明日も冷凍庫にタオルを詰めてカレーを食べてがんばるぞ。

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